Mind Map Gallery 2021Q2_OKR_O3
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A mind map about 2021Q2 OKR.
Edited at 2021-04-08 13:06:36Goal:進化したPtengineで加速度的にお客様の成功体験を実現し、過去最大の継続成長にチームでコミットする四半期にする。
Objective 1組織の中心人物として、過去最大の継続成長のスタートダッシュにコミットする。
オフラインを主軸にNet MRR万円を達成する
MRR = 76,850,000
New offline Gain 890万/Q AM
Expansion MRR Gain 450万MRR/Q Online Gained 220万MRR/Q User operation Offline Gained 230万MRR/Q CSM
Partner Gained 360万MRR/Q Partner
Quick ratio = 4.18 June
高い成長速度と成長率の支えとなるコアユーザー・ファンを獲得
Project#(Q2 new) = 3,500
PLGモデルに沿った体験構築とビジネス推進
PQL Total = 4,400(Offline 1,600, Online 2,800)
PQC Total = 840 (Offline 250, Online 590)
Objective 2全ての接点における、新しい価値提供の体験を”最短”で”最大”にする。
適切なオンボーディングを行い、M1 User Retention rate 35%(signupとreactivate含む)
ユーザーがいち早く価値を体感しビジネス成果を出し続けられる環境を整えTime to Value(E to B within 14days 40%) ※E = PTX Actiate
New Ptengineとしてワンプラットフォームとして新しい体験を促進する
Sub To価値を体感するスピードを最短にするモデルを構築する
お客様の日常業務に寄り添ったサービス提供によりCustomer Active Retention Rate 70% →80%
新しくPtengineに接したユーザーが、新しいPtengineの価値を感じる速度を最短で最大にする
すでに利用しているユーザーが継続的にPtengineの新しい価値を発見し、利用継続する状況にする
Objective 3全てのお客様から信頼されるパートナーとなり、あらゆる活動においてTime to Valueを最速で実現するチームとなる。
プロセス・テクノロジーによる効率化でお客様の成功に繋がるスピード環境を構築Net 210,000MRR/per head count HRBP
Monitering Environment
データベースの整理(Teams)
背景:現状ではチームごとの資料が集約されておらず、かつどのような資料があるのか、可視化されてなくて情報有効活用できてない。
目的:データベースを有効活用により、社内情報の透明度と飛び交う言葉への理解度を高め、外への発信が活発していき、Ptmindのファンを集める。
定義:①全てのチーム資料が集約されている。②資料をアップロードする共有意識を身に付ける。③資料探しの時間を短縮される。④資料活用による営業活動において成果を生み出す。
Work Process Productivyty
契約オペレーションの最適化
【背景】2人体制でOFFLINE営業活動を行うため、オペレーションプロセスを改善しないと、2人の150件契約の対応が厳しいです。
【目的】契約プロセスを最適化することで、営業活動に集中できる環境を作り出す。
【現状】①申込書の記入作業が多い*1件申込書の作成に30分間かかる。150件*30=36時間 (Q1の営業日の1/16は申込書と調整に費やす。 ②Renew、Expansion時に重複の作業が発生 ③通度見積書作成する手間が発生
【定義】①申込書の作成時間半分以上に短縮する。②Renew、Expansionにあたって重複作業を無くす。③New Pricingに合わせた契約オペレーションの構築ができた
【フォーカスポイント】①申込書の作成及びチェックフローの構築(システム化にする)②Renew、Expansion時のプロセスの最適化(重複作業を無くす)③New Pricingに合わせた契約オペレーションの構築
【推進者】Sales Teams、Sales Operation Team、William
High Perform Personnel
人事評価システムの導入
【背景】今までエクセルにて行っており、社内評価結果が透明化かつトラッキングされておらず、Ptmindキャリアの育成と構築の形になっていない。
目的:人事評価システム導入により、人事評価業務の効率化を図ると同時に、従業員の積み重ねてきたキャリアを把握し、より適した人材の配置が可能となります。
定義:①:人事評価とスキル管理を可視化②:Qごとの目標vs結果を記録されている状態
パートナーとして信頼されるため、Ptminder全員が、成果へつながる学び・実践を自ら行う。Training score tracking HRBP 90%
Co-Learningの活用(学習進捗のトラッキングなど)全員85点以上を目指す
【背景】業界と自社製品に対しての理解が足りないため、最短かつ最大に価値を提供する能力まだ足りない。
【目的】より迅速に価値を体感させ、プロのコンサル営業という立場からユーザーへ助言し、ユーザーを成功させる。
【定義】①全員90点以上を目指す。②知識に対して共通言語ができている。③学習した解像度高い知識をユーザーへの発信ができ、ユーザーに成功させる。(O1、O2に貢献する)
【フォーカスポイント】①随時に従業員の学習情報のトラッキング②勉強促進の発信③テスト内容の設計④アウトプットの場の設計⑤その他
【推進者】Tom、William、Kubotie(テスト内容の協力)
読書会の開催
背景:情報が溢れる世の中で、従業員の成長に投資するというモットーの元に、社内のコミュニケーションの活発していく。
目的:社員にとって有意義な書籍を用いて社員の読みたいビジネス関連書籍を購入して設置することで、「自己研鑽の為の場」としての利用ができ、知識の集約と共通理解の拡大効果が図れる。
定義:①月2冊以上を読了②全員で発表会を行い、得たヒントをアウトプットする。③そのヒントを社内の共通認識として知識の集約と共通理解の拡大効果が図れる。
会社が目指すユニークな環境を誰もが理解し、お客様から面白い会社として認知してもらうためのDNA指標としてEmployee engagement score HRBP 70%
全ての定義を明文化
①会社のValue、Vison、Missionの定義②事業指標の定義③コア人材の定義
背景:会社ビジョン、Value、Mission及び各種指標に対して、認識齟齬の現象が発生しているため、全ての定義を明文化し、統一必要があります。
目的:社内の共通認識を作って、会社と従業員が向かう方向を一致させ、最大のパフォーマンスを発揮する。
定義:①全ての従業員は各定義に対して同じ認識を持つ。
Scoring Environment
eNSPツールの導入
【背景】従業員一人一人の状況をリアルに把握しておらず、組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち、主体的に取り組めている状態を表す指標がない。
【目的】従業員の一人ひとりが組織に対してロイヤリティを持ち方向性や目標に共感して会社に対して「心からの愛着」をもって最大限にパフォーマンスを発揮する。
【定義】1全員70%以上目指す。(日本企業平均値は50%→https:// www.wantedly.com/companies/Coincheck/post_ar ticles/308032)https:// tunag.jp/ja/contents/engagement/738/https:// get.wevox.io/engagement2離職率10%にする。(過去1年間30%) 3生産性が高める。(O1、O2に貢献する) 4従業員の満足度を高め、積極的に友人や知人にPtmindのことを発信でき、外部か ら良い会社として認知される。
【フォーカスポイント】 1アンケート実施による問題点を把握し、メンバーの気持ちや状態を可視化する (日常困りなど)2フィードバックに基づいて問題解決に向けて施策を作成 3仕事に集中できる環境づくり4その他
【推進者】 Mitchie、Tom、William 【決裁者】 Robin、Leevis、 Carol