心智圖資源庫 細菌性痢疾
這是一個關於細菌性痢疾的心智圖，總結了概論、 病原學、 流行病學、 發病機轉/病理、臨床表現、實驗室檢查等。
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細菌性痢疾
概論
志賀菌引起的腸道傳染病
病理變化→直腸/乙狀結腸發炎和潰瘍
病原學
志賀菌
我國以福式志賀菌為主
最嚴重的為痢疾志賀菌→多為重菌痢
最輕的為宋內志賀菌→多為不典型發作
多見部位
乙狀結腸 直腸
表現為左下腹疼痛伴隨腹瀉
★傷寒
右下腹疼痛(迴腸下段)
流行病學
傳染源
傳播途徑
糞口途徑傳播
細菌隨著糞便排出→經過手/口感染
消化道傳播為主
人群易感性
流行特徵
發病機轉/病理
病理解剖
典型病變
初期急性卡他炎
特徵性假膜炎和潰瘍
基本病理變化
瀰漫性纖維蛋白滲出性炎症
臨床表現(刻意表現→黏液膿血便)
急性菌痢
普通型(典型)
起病急
有膿血便
有畏寒發熱
腹瀉10次左右
★沒有中毒/休克/昏迷等神經症狀
輕型(非典型)
全身症狀輕微
只表現為急性腹瀉
糞便以黏液便為主無膿血
重型
大量多次腹瀉/黏液膿血便
每天腹瀉＞30次
中毒菌痢(多見2-7歲小兒)
一般表現
昏迷
神經症狀
分型
休克型(週邊循環衰竭)→較常見
感染性休克為主要表現
血壓急速下降
皮膚出現花斑/發紺/心律加快
腦型(呼吸衰竭)→最嚴重
中樞神經症狀為主
意識障礙
高熱/驚厥/昏迷
★沒有腦膜刺激徵
腦血管痙攣導致腦水腫/缺血/顱內壓增高/腦疝/呼吸衰竭
混合型
★開始時腸道症狀可不明顯
慢性菌痢(兩個月以上反覆發作黏液膿血便)
慢性遷延型
急性菌痢發作後遷延不愈
長期腹瀉可導致營養不良
急性發作性型
慢性期突然轉為急性菌痢
發燒以及全身性毒血症狀不明顯
慢性隱匿型
無明顯症狀
實驗室檢查
一般檢查
血液常規(白血球↑嗜中性球為主)
WBC≥15個/HP
糞便常規(確診依據)
外觀為黏液膿血便(鏡檢可見白血球/膿球/鉅細胞/少數紅血球)
培養出痢疾桿菌可以確診
治療
藥物治療
喹諾酮藥物治療(首選)
環丙沙星
氧氟沙星
孕婦/未成年
三代頭孢
頭孢曲松
中毒菌痢
腦型
甘露醇滴注治療腦水腫
應用血管活性藥物改善腦循環
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