危険が存在するとき、それがもたらす恐怖は危険そのものよりも何千倍も恐ろしいものです。
不幸を予期することは、不幸が起こることよりも不快であり、特に期待や恐怖を解消できない場合にはそう感じられます。
危険の兆候や前兆を決して軽視しないでください。これらの兆候は、危険の可能性を感じていないときに現れることがよくあります。
8年間も続く不条理な海上生活の中で、父の教えはとっくの昔に消え去り、周囲の人々も私と同じように冒涜的で罪深い人生を送っており、反省しても一度も神に助言を求めた記憶がありません。一度自分自身を見つめ直して、自分が善に従うことも悪を憎むこともできない頑固な心に支配されていることに気づきました。
私は聖書の一節を読み、祈り続け、高貴な感情を養い、これまでにないほど慰められたと感じました。