マインドマップギャラリー ★眠れなくなるほど面白い自律神経の話
自律神経が整えば、体調が改善されますよ!
2023-03-12 03:13:39 に編集されましたはじめに
こんな悩みはないですか?
最近、疲れが抜けないし、なんだかしんどい
謎の不調がずっと続いている
★疲れや辛い症状の原因、自律神経が乱れている可能性が高い
乱れた自律神経を整えることで、加齢に負けない健康な体を作ることが可能
自律神経
自分の意志で動かせない心臓や血の流れなどの動きをつかさどる神経
1秒たりとも休まない
健康な人は、昼間に交感神経が強く働き夜に副交感神経が強く働き、ぐっすりと眠れるようになっている
現代人
疲れが取れない、なんだか不調という人の多くは毎日の生活習慣や食生活、ストレスなど様々な因果関係によって双方の働き方が乱れており、朝は起きられない、夜なのに眠れないという状態を招く
自律神経とは
謎の不調の正体
謎の不調
何となく気が沈む、イライラして怒りっぽくなる
めまい、頭痛、動悸、不眠などの「不快な身体症状」
特に原因が見つからない場合、「疲れ」としてひとくくりにされてきた
疲れ
良い疲れ
スポーツなどで体を動かした後の心地よい疲労感
体にとってプラスになる疲れ
悪い疲れ
仕事や人間関係で強いストレスを受けると、肉体を酷使していなくてもずっしりと重くなるひどい疲れ
この不快な症状のカギを握るのが、「自律神経」
怒りや緊張といった強いストレスに直面すると自律神経が乱れる
神経
脳と体の各器官が互いに情報を伝えあう道のようなもの
情報を伝える神経は大きく2つに分かれる
中枢神経
脳から脊髄へとつながる神経
末梢神経
★自律神経
★意志で動かせない神経
体の機能を維持するために24時間休みなく働いている
自律神経というもので、体の中にある兵隊が操り人形のようになっている
自律神経が整っている時は、良い方面に働かされ、
乱れていると、兵隊さんは正常に働けない
★自分の意志でコントロールできない
内臓の働きや血液の流れなど、生命を維持するための機能をつかさどっている
呼吸をする、食べ物を消化し、栄養素を吸収する、心臓を動かす、熱いときに汗を出し、寒いときに体温調節をする→全て自律神経の働きによって制御されている
体性神経
運動神経
手足、筋肉を動かす
知覚神経
痛い、熱いの神経を伝える
★全ては繋がっている
私たちの健康は、37兆個の細胞が機能することで守られている
細胞のエネルギー=十分な栄養と酸素
重要なのが、脳
栄養や酸素の不足で脳の働きが衰えると、記憶力や判断力が低下するだけでなく、内臓や各器官の働きも鈍くなる。消化不良、下痢、便秘、不調の原因に。
★★★不調に見舞われないようにするために、食事や呼吸によって取り入れられた栄養と酸素を、細胞へ届けることが大事
栄養や酸素を細胞へ届ける役割を担っているのが、「血液」
配達を担っている「血液」
血液の流れを担っているのが、自律神経
★★要は、自律神経を整えることで、血液の流れがよくなり、全身の細胞の機能が活性化される
★自律神経には、心の状態が大いに関係している
怒りや不安で心が乱れると、自律神経のバランスも崩れて血流が悪くなる
自律神経が整っていれば、心身ともに健康になる
交感神経と副交感神経
交感神経
優位になると、血管が収縮し、心拍数と血圧が上昇
心身ともに興奮状態になり、まさにアクセルを踏み込んだ状態
高めるには
人との会話
朝日を浴びながらウォーキング
運動
副交感神経
優位になると、血管が緩み、心拍数や血圧が低下
興奮にブレーキがかかり、リラックス状態になる
高めるには
音楽を聴いたり映画を観る
感動モノ、泣けるものが◎
笑顔
意識的に口角を上げるだけでも良い
深呼吸をする
瞑想
お風呂に浸かる
食事で腸を整える
健康な人
2つの神経がバランスよく働くことで、生き物本来のメリハリある活動が可能になる
通常、日中に交感神経が優位になり、夜は副交感神経が優位になる
不健康な人
不規則な生活習慣、仕事や人間関係のストレスなど様々な原因で現代人の自律神経のバランスは乱れがち
交感神経が優位すぎると、全身の血流が悪くなる、ずっと興奮状態
副交感が優位すぎると、無気力感、疲労感を招く
★自律神経の乱れによる不調の種類
自律神経の乱れ
最悪なことが、血流の悪化
交感神経が過剰に高まると、血管が収縮して血液の流れが悪くなる
身体的な不調
「血の循環が悪くなることで」頭痛、肩凝り、息切れ、めまい、肩凝り、
★免疫力が低下し、風邪や感染症もかかりやすくなる
血液がドロドロで、血栓が生じ脳梗塞や心筋梗塞など、重大な病気にもなる恐れがある
精神的な不調
不安、やる気が出ない、不眠、イライラする、集中力の低下、情緒不安定
自律神経の乱れ=脳梗塞、免疫力低下
自律神経の乱れを軽く見てはいけない
自律神経が乱れ始める年頃
自律神経の乱れを引き起こすのは、ストレスや生活習慣ばかりではなく「加齢」も大きく影響する
男性は30代、女性は40代から、急激に副交感神経の働きが衰え始め、交感神経優位の状態に偏りがち
アスリート引退も、この年代の前後に集中
副交感神経が衰え始め、身体機能に影響を及ぼし始める
休んでも疲れが取れず。。。
年齢より老けて見える理由
年齢より老けて見える違いの理由には「自律神経」が大きくかかわっている
★自律神経が整うと胃腸の調子が良くなり、栄養素を十分に吸収できるため、血液の質が上がり肌や髪につやが出る
★★★自律神経のバランスがいい人は、見た目も、体の中身も実年齢より若々しくいられる
見た目のいい人=自律神経のバランスがいい人
具体的には、下がってしまった副交感神経の働きを高めることが大切
自律神経を整える最強の方法
正しい生活習慣
生活リズムを規則正しくすることで、自律神経の働きも整う
★睡眠不足や夜更かしは交感神経を高める原因になる
食生活の乱れも注意が必要
食事の時間が不規則、栄養バランスの偏りがあると、自律神経が崩れやすくなる
適度な運動
ストレッチなどの軽い運動をするだけでも血流がよくなる
メンタルケア
適度なストレスとうまく付き合い、プラスに利用することで自律神経の安定を図る
全くストレスがない状態も自律神経を乱す原因になる
適度なストレスとうまく付き合い、プラスに利用することで自律神経の安定を図ろう
自律神経を整える生活習慣
自律神経のリズムは時間帯で変化する
朝になると目が覚め、夜になると眠くなる
体内時計によって管理されている
体内時計は、自律神経のリズムにも密接につながっている
日中は交感神経が優位、夜は副交感神経が優位。この切り替えが「自律神経の正常なリズム」
自律神経を乱す典型パターン
夜更かし、朝寝坊、食事の時間がバラバラ、不規則な生活を続ける
引き起こされること
朝すっきり起きられない、深夜になっても寝付けない「不快な症状」
人間の体内時計の周期は1日約25時間
地球の自転周期の1日24時間とわずかなずれがある
通常は、ずれを修正しながら体のサイクルを保てる
★★★不規則な生活だと、ずれも大きくなり、自律神経がますます乱れる悪循環に陥る
自律神経が整う最高の朝の過ごし方
焦らずゆったり過ごすのがポイント
自律神経を安定させたまま一日を過ごす方法
★朝の過ごし方がとても重要になる
夜中にピークを迎えた副交感神経は、明け方にかけて徐々に低下し交感神経へと移行する
朝の時間を慌ただしく過ごすと、副交感神経が一気に低下
自律神経のバランスが乱れ、
緊張や興奮を1日中引きずることになる
心がけるポイント
いつもより30分早起きする
★焦らずゆっくりと過ごすのがポイント
起きたら布団の中でストレッチ
全身を目覚めさせる効果がある
★太陽の光を浴びる
太陽の光は、副交感神経と交感神経のスイッチを入れ替える役割を果たす
コップ1杯の水を飲む
腸が刺激され、副交感神経が高まり、自律神経が整えられる
食べ物を受け付ける準備が整う
便秘の改善にも期待
欠かせない食事
朝食をとり、腸を動かす
腸の蠕動運動は副交感神経と直結していて、自律神経を安定させてくれる
深く眠れる最高のルーティン
★自律神経を整えるには睡眠の質も高める必要がある
★副交感神経がしっかりと働く「リラクゼーション睡眠」を目指すことが重要
夜更かし、眠りの浅い睡眠状態が続くと、「緊張型睡眠」になる
いくら寝てもすっきりせず、心身ともに疲れが取れない
★リラクゼーション睡眠
疲れが回復し、朝の目覚めがよくなる
就寝前過ごし方をルーティン化することが大切
夕食を食べて3時間たってから寝る
食後あまり時間を置かずに就寝すると、内臓が休まらず眠りが浅くなる
39~40度のお風呂に15分浸かる
42度以上の熱いお風呂に入ると、熱いお湯は交感神経を急激に高め、血管を収縮させる
入浴後はコップ1杯の水を飲もう
体の老廃物を外に出してくれる
寝る前の動作をゆっくり行う
24時までに寝る
緊張型睡眠になる行動
就寝直前までスマホやテレビを見る
夜も昼間のような明るい照明で過ごす
食べてからすぐに寝る
42度以上の熱いお風呂につかる
寝酒
質の良い睡眠を求めるには
昼間に15~30分歩く
運動には自律神経を整える作用がある
睡眠のリズムを整える「メラトニン」の原料となる「セロトニン」という神経伝達物質を合成する働きもある
不安要素を減らしておく
頭の中が心配事だらけだと交感神経を高めてしまい、不眠の原因になる
睡眠時の環境を整える
香りによるリラクゼーション
リラックス効果が期待できるラベンダーの香り
疲れがあるときほど動いた方がいい
アクティブに過ごすことで、自律神経のバランスが整い、疲れの回復も早くなる
あえて早起きをするのがおすすめ
休みだからと言って朝寝坊やだらだら昼寝をしていると自律神経が乱れ、かえって疲労が抜けにくくなる
★疲労を早く回復したいなら、終末も普段と同じ生活リズムを保つことが肝心。
自律神経を整える食生活
心と腸は繋がっている
腸の役割
消化、排泄の働き、「血液を作り出す」働きがある
★自律神経の安定のためには、良質な血液によるスムーズな血流が不可欠
自律神経を安定させるには、腸に焦点を当てるべき
★良質な血液にするには、腸内環境で決まる
血液の質は腸の中でどのように決まるのか
腸内には無数の細菌がいる
善玉菌が2割、悪玉菌が1割、どちらにもなる日和見菌が7割
★★★日和見菌が食生活の乱れで悪玉菌に傾くと、血液の質は悪くなる
腸内環境が整っていると
血液はサラサラで血流がよくなり自然と自律神経も安定する
腸内環境が乱れると
★血液はドロドロになり血流も悪化。便秘、肌荒れ、精神的にもイライラ、自律神経のバランスも崩れていく
腸で幸福物質「セロトニン」の95%が生成されている
便秘はセロトニン生成の邪魔をする
便秘になるとセロトニンが作られなくなる
便秘=慢性の腸壁炎症
中々痩せない理由は腸にある
世の中の謎
それほど食べていないのに太ってしまう人
きちんと食べているのに体型が変わらずスマートなままの人
違いは、「腸内環境の良し悪し」
太る人、スマートな人は腸内環境の良し悪しで変わってくる
腸内環境が悪い状態
消化・吸収の働きも弱まり、必要な栄養素は吸収されず、毒素ばかりが体に溜まる
★代謝が落ち、栄養素ではなく老廃物や毒素を含むどろどろの血液が全身にいきわたり、しまいには「内臓脂肪」として蓄積される
太っている人
多くの人が自律神経全体のバランスが低下しており、中でも副交感神経の働きが大幅に落ちている
腸を動かすのは主に副交感神経
自律神経の乱れ=腸内環境の悪化
痩せるためにやるべきこと
朝・昼・夜の1日3回、ベストなタイミングと配分で食事をし、腸内環境を整えること
それが自律神経の安定には最も大事
良くないこと
食事抜きのダイエット
食べないことで、腸は動かず、腸が動かないと自律神経のバランスは低下
腸内環境を整える食事のタイミング
腸内環境を整えるには食事のタイミングや回数が重要
食事
栄養補給だけではない
★腸への刺激でもある
★これが1日3食をすすめる一番の理由
腸が適度な刺激と休息を得るためには1日3回がベスト
腸に一番刺激が必要なタイミング
起床時
朝起きてコップ1杯の水を一気に飲むと、睡眠中に失った水分も補給され、便通もスムーズになる
食事感覚は6時間ごとが理想的。
食べたものはほぼ6時間で完全に消化される
夕食も就寝3時間前には食べ終えるようにする
早食いは絶対にNG
食物繊維が超重要
食物繊維
腸内で老廃物や食べかすを回収し、便となって不要なものを排出する役割
日頃摂取することで、便秘知らずの体になる
食物繊維=人間の消化酵素で消化されにくい栄養素
2種類に分かれる
水溶性食物繊維
便を柔らかくする働きがある
納豆、里芋、ジャガイモ、全粒粉入りパン、山芋
不溶性食物繊維
こんにゃく、ゴボウ、バナナ、オクラ、タケノコ
どちらも含む食材
海藻、果物、野菜、キノコ類
腸の免疫システム
我々が、病気にならず健康体でいる理由
★体の中に「免疫」というシステムがあるおかげ
免疫細胞が協調して免疫機能を作り、外部から侵入する細菌やウイルスを撃退して感染症から体を守っている
★免疫細胞のなんと70%が腸内にある
★腸内環境が悪化すれば免疫力もダウンし、改善すれば免疫力もアップする
免疫力アップには自律神経のバランスを保つことが大切
そのためには腸内環境を整えることが大事
★正しい食生活で常に腸内環境をきれいに保てば、心身ともに健康になれる
炭水化物のとりすぎは体を疲れさせる
3食とも炭水化物をたっぷりとると、体重維持はどうしても難しくなる
問題
炭水化物メインの食事をお腹いっぱいに食べると、一気に交感神経が優位になり、食後はその反動で副交感神経の働きが急上昇すること
この急転換で体にだるさや疲れを感じたり眠くなる
おすすめは、3回の食事のうち、炭水化物メインの食事は1回にする
朝はパンやご飯をしっかりと食べて、中食は炭水化物を控えめに軽めのメニューにする摂り方が理想的。
要は、バランスであり、何においても極端に摂取するのは良くない
自律神経を整えるには、動物性たんぱく質が必須
自律神経の原料となる栄養素はタンパク質
★肉や魚、卵などに含まれる良質な動物性たんぱく質
アミノ酸の種類と量を比較すると、植物性より動物性が断然優れている
注意
肉や魚などの動物性たんぱく質にはもれなく脂肪が含まれている
脂肪を摂りすぎると、余分な脂肪が血液中で酸化し腸内環境の悪化につながる
油脂の酸化を防ぐ抗酸化成分を含むものと一緒に取ればいい
キムチ、サンチュ、大根、レモン、にんじん、カボチャ、ナス、赤ワイン
健康でいられる最強の味噌汁
味噌ほど体に良いものはない
味噌の原料の大豆
タンパク質、ビタミン、食物繊維などの重要な栄養素が含まれている
発酵させると、アミノ酸が作られ、より栄養価の高い食材へとなる
スーパーフードのみそを摂取するベストな方法が、味噌汁として飲むこと
1日1杯飲むことで健康が維持でき、病気を予防し長生きにつながる
最強の健康食
眠くならないランチのとり方
自律神経の急転換を防ぐ
昼食後に、どっと疲れを感じたり眠気に襲われたりする
これは、食事中に交感神経が一気に優位になり、食後は一転して副交感神経が優位になる「急転換」からくるもの
食後は血流が消化器官に集中し、脳の血流が不足して頭がぼんやりする。
胃腸が活発に動くことで副交感神経も急激に優になる。
不意に疲れを覚え眠くなる
ポイント
食べる前にコップ1~2杯の水を飲む
ゆっくり間で「腹6~8分目」の量を食べること
完全栄養食「チョコ」と「ナッツ」
効果的な間食は腸に良い
ちょこちょこ食べることで副交感神経の働きが全体的に高まり、日中の腸の働きがよくなる
チョコレート
様々な効能のある栄養素が含まれている完全栄養食
主原料のカカオには血流をよくする効果が大。
カカオ含有量が高いチョコや、塩分油分のない素焼きのナッツなどを選べばより効果的
自律神経を整えるメンタル
人の意見に左右されない人間力を磨く
精神的なストレスも、自律神経を乱す大敵
避けて通れない、対人関係によるストレス
自分の思い通りに事が進まないことのもどかしさ、
他人と比べて劣等感を抱く
★心を蝕むストレスとなり、自律神経のバランスを大きく崩す原因となる
ストレスから自由になる方法
「人は人、自分は自分」という考えを持つこと
★自分の中にぶれない軸を持ち、他人の意見に左右されない確固たる価値観を据える
自律神経の乱れは「伝染、感染」する
★自律神経が整うと、自分だけではなく、周りにも良い影響が広がる
例
ピンチな状況で、大谷選手がバッターに出ると、流れが変わる
こうした選手は自律神経が安定していて、高い集中力と冷静さを保ち、リラックスモードをチーム内にもたらす
★親の自律神経が安定していると、子供の自律神経にも良い影響を与える
反対に、親の自律神経が乱れていると、子供の自律神経も乱れ、心身の不調につながることがある
家庭では大人がゆったりと接することで、子供の自律神経も安定していく
自律神経を整える運動
適度な運動で血流を促す
長時間座りっぱなしは、血の巡りを悪くする
★自律神経にとって血流悪化は大敵
★血流が停滞すると、細胞に栄養がいきわたらず、不調の原因となる
悪循環を解決するのが、「運動」
合間に20回スクワットをするだけでも、血流が改善されて、自律神経が整う
日常的な習慣をちょっと変えるだけで血流を促す運動になる
おわりに
おわりに
自律神経はなんだかんだ乱れるものだ
大切なこと
自律神経を乱さないように頑張ることではなく、乱れた時に元に戻せるリカバリー力
少しぐらい乱れていても、体にとってそれほど負担にはならない