マインドマップギャラリー 優秀な大人の褒め言葉
ビジネスシーンやプライベートに使える「デキる大人」が使うフレーズ集
2023-03-12 00:14:37 に編集されました大人の褒め言葉
「ほめ」とはどんなことか?「ほめる」とどんなことが変わるのか?
正しい褒め方を身につければ必ず自分が望む結果が現れる
「褒め」を実践することで
職場であれば働く人のモチベーションアップ
営業成績も上がる
↑明確な検証結果も出ている
また加えて…
脳科学・カウンセリング・コーチング・NLP・ファシリテーション心理学・交流分析から等から体系化し、理論的な裏付けがされている
褒める達人協会×同志社大学の研究
〇褒めるとは「価値を発見して伝えること」
ほめるとは暗闇の中の石ころにスポットライトを当てダイヤモンドを見つける作業
〇褒めに必要なのは「観察力」と「変換力」そしてそれを伝える力
よく観察し、マイナスをプラスに変換(短所→長所)に変えて捉える力が褒めの上達には欠かせない!
ぎこちなくても実践あるのみ。意識し続けていればいずれ本物になれる
褒め上手になるための基本
3Sを反射レベルでマスターする
➀すごい!
➁さすが!
③素晴らしい!
反射的に何が?は脳に任せる
「話の聞き方」も褒めには欠かせない
「聞くこと」によって相手への関心を示し、肯定する!
➀目を見る
➁うなづき
③相槌
④繰り返す
⑤メモを取る
⑥要約する
⑦質問する
⑧感情を込める
「実践するだけで褒めレベルが達人領域に」
褒めるとファンが増えるのは心の余裕が伝わるから
心に余裕のない人は周りの人を「褒める」ことはできない
従って褒めることは自分の心にゆとりがある、余裕があると周囲に伝えることと同義
「褒める人生」とは心にゆとりをもって生きる人生であり、「ほめる」とはそのようにして生きていく仲間を集める人としての良質な在り方
幸福な生き方
挨拶編
➀あっ、おはよう!
「今日も素敵な笑顔ですね」と繋げる
自分が最高の笑顔を出せば相手に笑顔は伝染しやすい
→教育実践研究家の菊池省三氏は「人間関係は鏡である、鏡は先に笑わない」と発信している
つまり、まず「自分から行動する」これが褒め上達への第一歩
上級編
○○さんに会えたから今日はいいことが起きる予感しかしませんね~
「あなたに会えたことが私は嬉しくてたまらない」という気持ちを最大限に伝えられる
先に言葉でテンションを操作する→行動・態度が後から乗ってきて本当にいいことが起きる
➁「今日のスタイル、いつもとちょっと違いますね」
アイテムやそのものに加えてその人の内面性も褒めてあげる
例;そのアウターめちゃめちゃおしゃれですね~!○○さんは自分に似合うものを見つけるのがお上手ですね!
例;そのスタイルいつもと雰囲気違うね!なんだかさらに印象が明るくなられた気がしますよ
雑談編
③「とても話しやすいですね!」
相手の「雰囲気」を褒めて場づくりへの感謝を伝える。仮に相手が場に馴染めてなかったとしてもこの一言で和らげることができる魔法のフレーズ
上級編
○○さんがいると場の空気が良くなりますよね
場の空気全体を変える力があると相手を全肯定し、更に場を明るくすることができる
④「○○してくれて本当に助かったよ!」
「小さな事実」を見つけてプラスの意味や価値を見つけて褒めることで相手は「ちゃんと見ていてそれを伝えてくれる」と感謝の気持ちに繋がり、モチベーションにも繋がる
小さな事実=相手が否定することができない事実(最大化して伝える)
上級編
「気づきの目盛りが細かいですよね~」
例;ここのスタッフさんたちは患者様の身体のチェックからラインの返信の早さまで気づきの目盛りが細かいですよね~(ふるかわ整骨院)
⑤「○○さんと話していると思わず時間を忘れてしまいます!」
話を切り上げたいけど中々切り上げれないときに使えるフレーズ
応用編
「今、お言葉を噛み締めていました」
沈黙が続いたときに使えるフレーズ
「思わずくつろいでしまいますね」
こちらも同様、不快で黙っている訳ではないと解釈することができる万能フレーズ
メール編
⑥「承知しました!とてもいいと思います!是非お願いします」
メールで褒めを実践するには気持ちを1~2割増しで伝えることが大切
そしてプラス20文字のプレゼントでメールに体温を生ませる
例;スケジュールのご調整ありがとうございます。この日程、個人的にとてもありがたいです!
大人の褒め言葉
日々の業務にも「褒め」を取り入れる
毎日の仕事をもっと楽しくやる気に満ちて遂行するための日常業務で取り入れたい「褒めフレーズ」
人生における仕事の位置とモチベーションアップ
一日24時間、8時間眠ったとして残り意識のある16時間を100年近く仕事に費やすことになる
その中に褒めを取り入れることで起きる変化として
自分と周囲の人たちの心の状態が変わる
職場の雰囲気が良くなる
仕事の成果も上がる
人生の質をも好転させる
心の環境大きく変えることができる
仕事のモチベーションUPに繋がる2つの心の報酬
➀成長の実感
企業・組織に属しているともっと上へと現状に満足することなく、業績の向上と利益の最大化を求められる
しかし、成果を上げようとも成長を認めてもらう機会が少ないため、リーダーは時に過去を振り返り、メンバーの過去と現在を見比べて少しでも成長、変化している所があればそこを認めてあげることが大切
意識して一旦立ち止まり、振り返って成長を実感できる言葉をかけよう!
自分にも確認してあげる
そして次のステップを伝えることで部下は今自分が山の何合目にいて、次は何を目指すべきかをはっきりと見定めて仕事に取り組みことができる
自分の成長を実感できているので次のステップへのモチベーションも高いままま、結果が出やすくなる!
自分の成長を実感するためには他人の評価に依存してはいけない
他人からのモチベーションUPは嬉しいがその言葉をあてにしていたら失敗した自分に大きく失望してしまう
依存すべきは「過去の自分」。過去の自分と比較してそれくらい成長したのかを一旦立ち止まり、言葉をかけてあげたり、紙に書いたりする
要は他者の評価に依存するのではなく、自分の「過程に集中する」。
→失敗しても自尊感情が高い自分でいられる
➁貢献の実感
彼・彼女の仕事や存在が誰のどんな役に立っているかを改めて言葉にして伝えることで介在価値を理解できる
「きみの仕事はこの組織にとってこのような役に立っているんだよ」
「お客様にこんな価値を届けているんだよ」
「きみの日々の頑張りが世界中の人々の笑顔を作ってるんだよ」
自分達の仕事が社会生活においてどのように役に立っているのかを理解しているのといないのとでは仕事に取り組む姿勢が大きく変わる(能動的な仕事)
エンドユーザーから遠い職業においてとても大切
リーダー、マネジメント層はこの二つの心の報酬をメンバーに渡すことが大事
朝礼編
⑦「○○君、頑張ったね!皆のサポートがあったからこその成功だね!」
他の人たちに「自分はダメだったのか」と悟らせることなく、成果を出した本人は安心して喜ぶことができ、他のチームメイトも「自分達がいたからこそ」という気持ちを持つことができる
→それが「チーム意識」(自分が成功したときはチームの皆のおかげだと感じ、誰かが成功したときも自分を卑下するのではなく、「このチームだからできたんだ」と自然に感じることができる意識世界)に繋がる
売上・目標達成に向けて編
⑧「この数字を達成したら何人の人を笑顔にできるだろうね」
会社の売上は絶対条件であり、売上や目標を数字で明確にしておくことは必要。しかし、数字は高すぎる目標・イメージ出来ないものであればかえってモチベーションの低下に繋がる(チャンクが低くなる=士気低下)
目標を笑顔に置き換えることが有効!
世の中のすべての仕事は突き詰めれば人を笑顔にするために存在している。どんな仕事であれ、最終的には誰かの笑顔を自分の仕事によって生み出すことができる!
やりがいを強くし、楽しく目標達成へと向かっていける(チャンクの大きい言葉)
上級編
打ち上げはどこに行く?
本題とは違うことや楽しいことを考えると潜在意識が働き、新しい発想や創造性が湧き上がる可能性UP(プロジェクトの中盤~終盤で使いたい)
⑨「何から始める?」
目標達成に向けて後ろ向きなメンバーや達成が困難な雰囲気の際に使える一歩目を踏み出せるフレーズ
応用編
「成長が待ってるね!」
失敗しても成長が約束されていると伝えれるフレーズ
上級編
興奮するね!これが成功したら伝説になるよ!
会議編
⑩「○○さんの意見から連想したんですけど…」
相手を嫌な気分にさせず場の空気も乱すことなく、自分の意見をいえるフレーズ
自分の意見があったからこそ、その考えを思いついたのか!と嬉しい!
加えて、まとめ上手な印象も残せる為、この方法で出した意見は通りやすい
応用編
「ご指摘いただいたようなリスクを踏まえると…」
言った本人の意見を受け止め、どんな意見でも否定したがるような人を丸め込むにも強力
上級編
「全然関係ないこと言っていいですか?」
話を一気に自分のペースに持っていく手法
明るい調子でこれを言われれば注目せざるを得ない
⑪「そのアイデア、いいですね!何から始めましょう?」
会議中に逸れてしまった話題を修正したり、理想論ばかり盛り上がって話が進行しないときに皆のやる気を削がず場の空気を現実に戻せるフレーズ
上級編
「こんなに白熱するなんて皆の本気度合いがすごいですよね」
あれ❔今本気で話すのはこの話題で良かったっけ?と一度立ち止まらせることができるフレーズ
⑫「いいですね、考えてますね」
重い雰囲気の会議で黙っているマイナスを「じっくり考えている」とプラスに変換している(沈黙を受け入れ、背中を押せるグッドフレーズ)
応用編
「皆さん、すごい集中力ですね…!」
沈黙=集中モードとプラス変換し、「ちなみに私はこう考えます」と自分の意見を出せれば意見が出しやすい会議バランスに貢献
プレゼン編
⑬さすがの質問です!ありがとうございます」
質問をした側は「自分、良い質問をできたのか」と気分を良くさせ、回答を考える一瞬の時間的余裕も生まれる
加えて即座に質問を受け入れたことで「準備万端」の印象も残すことができる
上級編
「これだけ皆さんの貴重な時間を頂き、ありがとうございました」
自分一人に対して大勢の人が時間を割いて話を聞いてくれていることに感謝
縁の下の力持ち編
総務・経理・アシスタント等
⑭「いつも助かってます」
直接顧客の前には出ない人々に「彼ら無しでは成立しない」と伝えるフレーズ
応用編
「頼りになります」
○○さんがいるから安心して営業に出られます
上級編
「スペシャルな対応をいつもありがとうございます!」
別にスペシャルではないよといいつつ、次回から特別な対応をしてくれる
⑮「いつもありがとうございます」
会社には自社の社員以外にも多くの人々が出入りしている。この人々たちを褒めることができれば更にほめ達へと近づく!
宅配便の業者・清掃員・自販機補充員
応用編
「おはようございます、お疲れさまです」
「この荷物、待ってたんです!」
上級編
「お礼の言葉を書いたメモを貼っておく
電話での褒め実践・発揮法
電話応対での大前提は、声を半音上げて話すこと
声がワントーンアップするだけで印象はグッとUPする!
最初は「○○さん!こんにちは!」と先に相手の名前を呼ぶ
名前を呼ぶことで相手を承認し、歓迎ムードで通話ができる
最後は「お声が聞けて良かったです」と添える
自分と話せて喜んでくれたと感じた状態で通話を終えられるので切った後も印象に残りやすい
大人の褒め言葉
もっと力を発揮できるチーム内でのコミュニケーション!
〇新時代のリーダーは褒めを使いこなす
これからのリーダーは理論派より場の力を引き出す人間になる
理想のドリームチームの共通点であり、第一歩
褒め=「現状を打破する力」、例えピンチが訪れたとしても自分達の強みを生かすチャンスを意識的に見つけ伝えることが欠かせない
上司・先輩・メンター
⑯「○○さんのやり方を見習ったらクオリティが上がったといわれました!」
職場でのコミュニケーションを円滑に進めるには相手(メンター、先輩)を立てることが大事
困ったときに助けてもらえてアドバイスの量も増える
結果的に「自己成長が加速する」
上司に気に入られ、自らの成長にも繋がる好循環フレーズ
応用編
「○○さんの知識と経験のおかげでスムーズにいきました」
上級編
「僕が犬だったらしっぽ振ってしまいますよ(笑)」
⑰「○○さんが僕くらいの頃はどんな勉強をされていたんですか❔」
いわゆる「ヒーローインタビュー」形式で「あなたのようになりたい」が含まれた好循環フレーズ
別に何もしていないと言われれば「それで今みたいに仕事ができるんですか?!」+やっぱりすごいですね…別格です。。と続ける
上級編
最後までとにかく聞く
⑱「○○さんがいなかったら、パニックで更に傷口を広げるところでした」
相手の存在やしてくれたことの影響の大きさを伝えられる
「ただお礼を言う」のではなく、相手の価値をも肯定してしまう
上級編
「いつか○○さんのように部下を助けてあげられる人間になりたいです」
尊敬の念に加え、「恩送り」要素を未来に繋げることで人間力を上げるフレーズ
⑲「いただいたご指摘を基に代案を3つ考えてみます」
「叱られた」=「指摘をもらった」というマインドに変え、心意気を見せる
失敗を踏まえてどうしていくかという具体的な自発案を述べる!
部下に
⑳「今の話ちょっとメモとらせてもらっても良い?」
部下に対し、心の距離を縮めることができ、「自分の意見を大切にしてくれている」とうれしさが倍増するフレーズ
実際に今後の提案量も増え、結果的に集まる情報量も増える(信頼インプット)
応用編
「きみがいるから安心して仕事に取り組める。心強いよ」
信頼していることを伝え、相手の自主性も高めることができる
上級編
「いつもながら、完璧」
「大丈夫、OKよりも完璧の方がよりgoodの印象が強まり、自分を認めてくれたと感じさせることができる
㉑「惜しいなあ、ほんとに惜しい」
「惜しい」=その後に効果的で好意的なアドバイスが続くという期待と安心をもたらす言葉。言われるとそのあとの言葉を心を全開にして聞いてくれる
応用編
「前向きな失敗は大歓迎!」
「ミスは成長の源」であるからこそ失敗しても大歓迎と捉える
「悔しいということは頑張った証拠、よくやったよ!」
落ち込む部下の心を軽減させ、次に対するやる気へと繋げていける
㉒「すごく面白いよ!あと少しひねれないかな?」
部下が物足りない仕事をした際にやる気をそがずに「違う」と伝えられるフレーズ
上級編
「このミスをどう生かす?」
ミスによる落ちこみから浮上したときにこの言葉で次のステップを考えてもらう。責任を持って取り組みやすいので成長にも繋がる
㉓「きみらしくないよ」
相手を褒める際は「いつも視点」が良いが叱る際にいつも視点で叱ると相手の価値の全否定に繋がってしまう。出来なかったのは「特別なこと」というニュアンスで伝えることが重要
加えて普段の自分を知らないと言えないセリフだからこそ、相手側は「いつも自分を見てくれていたんだ」と感じ、信頼度UPに貢献
㉔「○○さんはいつでも絶対に期限を守って提出してくれるよな。ありがとう」
「普通の事を褒めること」それが褒めになる。何も無理して長所を探し出す必要はない
まず、「出来ていること」を褒めて、「惜しい、あとは…」と指摘すれば素直にアドバイスを聞いてくれる
人はダメだしするとその部分だけ直す。ところが褒められるとそれ以外の部分までもっと良くしようとする生き物
→褒めるところがない人間などいない
「出来て当たり前」を褒める習慣をつけるとパーフェクトヒューマンに前進
上級編
「頑張っているね!成長しているよ!」
自己評価が低い部下や後輩に気持ちを乗せてあげられるフレーズ
頼みごと編
㉕「大変な仕事だけど君の顔しか思い浮かばなかった」
頼まれた側のモチベーションを上げ、仕事の精度も上がるフレーズ
「この人は自分の仕事ぶりを評価している」と感じ、やる気を出して埋もれていた力を発揮してくれるように頑張ってくれる
上級編
「俺の頭は下げるためにあるんだ」
たとえ自分には出来ないという仕事でも安心して引き受けてくれる確率がUPするフレーズ
そんな風に言ってくれる人に頭は下げさせられないというマインドになる
㉖「最後の一押し、お力をお借り出来ませんか?」
上司を上手く使うことは結果を出すために重要なスキル。最後の一押しという言葉で自分でもここまでやったということを伝えつつ上手に甘えることができるフレーズ
部下が自分で考えて行動する姿を見せることで快く協力してくれる
応用編
○○さんにしかお願いできないんですが…
甘えてばかりで申し訳ないのですが…
上級編
「○○さんの出番を作ることが昔からの夢でした」
「出番を作る」=「同じレベルの仕事をしている」ということ。やっと同じステージで仕事ができるところまで来ました」という尊敬の気持ちが伝わるなんともドラマチックなフレーズ
チーム全体に編
㉗「素直に真似したいって思える仲間がいるって幸せだな~」
日々チームメンバーのいいところを見つけ、いつでも褒める準備ができていると自然に出せるフレーズ
言われた相手は勿論嬉しいが「いいところは真似したい」と思えるあなたの謙虚な姿勢に周囲は共感を持つ
応用編
「この完璧な書類は誰が作ったの?」
「あ、それ私です」からの素直に真似したいって…で勝ち確
「○○のキャラはこのチームに欠かせないよ」
浮いているメンバーに対し特に効力を発揮させ、自信をつけてあげる
上級編
「このチーム、ドリームチームですね~!」
ドラマチックな「ドリーム」という単語を入れて関係性を向上
落ち込む同僚に編
㉘「あなたなら、大丈夫」
落ち込んでいる人に声をかけるポイントは「共感」、ただ相手を認め「寄り添う」ことがポイント。その際に役立つフレーズ
悲しみの原因を探求する姿勢より、寄り添い、共感しただ相手を認めるという「ほめ」の姿勢こそが大切
応用編
「大変な思いをしてるのは挑戦してるからだよ。あなたなら大丈夫」
「あなたはあなたのままで素敵だよ、きっと大丈夫」
上級編
「俺でよければ付き合うよ。一杯行こうか?」
「あなたに寄り添います」が伝わるフレーズ
大人の褒め言葉
環境は自分で変えられないから「人間力」で居心地を良くする
どうやって❔
➀チーム内での個性、存在を承認する
➁➀を行うことで苦手な人とのコミュニケーションも成長の場と捉えることができる
③結果的に人間力が上がる
見方を変えて「味方」に変える
どうやって❔
➀欠点ともいえる個性を承認し、武器(強み)に変換する
➁結果的に時間はかかるが心を開いてくれる
マイナスの個性をプラスに変換するには?
➀「無口な人→思慮深い人」「おしゃべりな人→情報量が豊富な人」というように「変換が習慣」になれば、人間力は確実に向上する
その為に変換グセをつけることが重要
➁苦手だな、合わないなと感じる人に出会った時も関係を築くことを諦めず相手との心の距離を縮める
③結果、エベレスト登頂(無敵の存在になれる)
全員が味方
時間を掛けて個性を魅力に変えられる人こそ、真のリーダー
相手との距離が縮まらないといいすぐに諦めないことが大事
なぜか?
個性は時間をかけて作られてきたもの
=そう簡単に心は開かない
しかし、「あなたのそういうところを認めています」と伝え続ければ必ず心の鎧は解かれる
理想のチームビルディングとは?
➀個性に合わせてポジション・役割を与えること
➁個性を魅力にまで昇華させ、欠点→欠かせない点にまで変えられる能力
結論→「苦手だな」と感じる人がいたら「人間力向上の絶好のチャンス」と捉え極端な人以外は心の距離を縮める努力を行うことが大事
無口な人に 編
㉙「すごい集中力ですよね。どんなことを考えていらっしゃるんですか?」
黙っている=その間ずっと何かを考えているからだとプラスの変換をして「思慮深さ」を褒めるフレーズ
存在を肯き、「あなたの意見が聞きたい」と話を振り続けることで発言に慣れてもらう意図が含まれる
応用編
「観察眼がすごいですよね、どんなことを注視してみているんですか?」
「いつも聞き上手ですよね。安心して話せてしまう雰囲気をお持ちです」
上級編
「黙っていても存在感ありますよね」
ストレートに存在を認め、話をしてくれるきっかけフレーズ
短気な人に 編
㉚「すみません。真剣度が足りませんでした」
すぐに熱くなる、怒りっぽい人は見方を変えれば裏表がない「正直人」、相手を変えようとせず、言葉の力で対処法を身につける
他人を変えるには命令ではなく、ほめ「アドバイス」で行動を促す
怒りを感じるということはそれだけそのことに対して責任感・正義感の強いということ。怒り中は思いに共感することが大切
応用編
「○○は熱いよな~!それだけ思い入れがあるんよな~」
上級編
「先ほどはありがとうございました」」
怒った後にお礼を言いに来る人など滅多にいないからこそ、怒り手に自分も熱くなり過ぎたか…と反省するきっかけにもなる
頑固な人に 編
㉛「信念があってブレないですよね」
拒否・否定、自分の意見を貫き通す人は面倒な人と思われていることが多く、正論を言ったとしても受け入れられにくく、孤独しがち
そんな中でも相手を受け止める発言をしていくと態度を軟化させてくれる
上級編
「一旦決まったら、やり抜くよね~、すごいわ」
仮に不本意な決定事項でも持ち前の頑固さで行動してもらえやすくなるフレーズ
認知的不協和
マイペース過ぎる人に 編
㉜「細かいところまで神経が配れてるね」
仕事・行動自体は正確だけど「丁寧に進めすぎていてスピードが遅い…」とイライラしてしまいがちな際に使えるフレーズ
(マイペースな人は自分なりのやり方があり、それに基づいて仕事をしている《スピードに重きを置いていない》ため先ずは本人が大切にしている仕事の丁寧さ、細やかさを認める《今できている部分を褒める》ことで今求められているのは「速さ」だと気づいて貰う
NG行為
「もっと早く!」
スピードに重きを置いていないため反感を買ってしまう恐れがある
上級編
「おっ、速いね」
周囲で比較するのでなく、本人比で褒める。そして言い続けることでスピードアップしてもえる確率アップフレーズ
おしゃべりな人に 編
㉝「情報量がすごい、頭の回転もすごいですね」
おしゃべり=情報を沢山持っていると価値転換し、心の距離感を縮める
またおしゃべりな人はコミュ力が高く、サービス精神旺盛なことが多いので仲良くなるとこちらの要望を聞いてもらいやすいという利点もある
応用編
「引き出しが多いですよね。場づくりの勉強になります」
「人を退屈させませんよね、すげえな」
上級編
「○○さんって1時間のドラマについて2時間は喋れますよね!」
話が長いことを比喩を使って褒めながら伝えれるフレーズ
「相手の個性別褒めフレーズ」
大人の褒め言葉
初対面は「会う前」から決まっている
ビジネスパーソンに欠かせない「初対面」での対応
出逢う人たちのファン・応援団になることを心がける。そのためにはほんのひと手間と「ほめ」の実践で初対面から劇的に変えることができる
「ほめ」はあなたの印象を作る武器になる
「初頭効果」
物事の一番初めに与えられた情報が全体の印象を決まてしまう効果のこと
初めて顔を合わせた時自分に対する印象のほとんどはその瞬間で決定する
その間約7秒!
一度決まった印象を覆すのは難しいのでこの7秒で好印象を刻み込む必要性が高い
例
Aさん
めちゃ明るい(初対面)
暗い(2回目)
生じる感情=何かあったのだろうか(苦手意識を持つことはない)
Bさん
めちゃ暗い(初対面)
めちゃ明るい(2回目)
生じる感情=機嫌取りなのか?、裏があるのかな?(苦手意識の疑い)
結論=初対面での相手との関係性は合って即決定!相手に印象を残すために「praiseジャンキー」と化すことが大切
ほめるには事前の準備が欠かせない
第0印象=事前準備の作法
➀紹介者、知り合いに人となりを聞く
➁ブログやSNSを見て人物把握→出身地、大学、スポーツ、趣味など「共通の趣味」を見つけに行く(必要であればその趣味を会う前にかじってみる)
注意点=プライバシーに踏み込み過ぎた話はしない
今、この瞬間にできることはすべて準備、用意しておくことで心の余裕を相手に伝える。また余裕をもって相手に向かい合うことができる
事前準備ができなくてもできること
初対面の相手と会う際の大前提は「相手の時間に対するリスペクトの気持ちを持つこと」と「笑顔で接すること」
準備が無くても挑める
ビジネスで最も貴重なのは時間。いただいた時間に対する気遣いができるかどうかで印象も大きく変わる
最高の笑顔で「お会いできてうれしいです!!」
初対面で 編
㉞「本日は貴重なお時間をありがとうございます」
相手の時間へのリスペクトを伝えるフレーズ。時間に対するリスペクトが出来ているかどうかでその人が仕事ができる人かどうかの大きな判断基準となる
応用編
「やっとお会い出来ました」
会えたことの嬉しさを伝え、その後の話もスムーズに展開しやすい
上級編
「今日は朝からワクワクしていました」
あらかじめ「ワクワク」と態度を決めていくことは相手が「自分の事を好きになってくれる」「ファンになってくれる」上で超重要
㉟「さすが、「夢」を大切にされているだけあって表情が輝いていらっしゃいますね」
会社であれば「夢」を企業理念のワードで無限に置き換えることができるフレーズ。」会う前に相手の会社について調べておく
応用編
「雰囲気ありますよね~」
オールマイティーに使えるフレーズ。褒める言葉が浮かばないときに有効
上級編
「御社のコーポレートカラーの赤のネクタイをしてきました」
下調べを「行動」で示すことでアポイントへの本気度が伝わる
「○○ちゃんのイメージカラーのベージュのTシャツをきてきたよ!」
「あなたのことを認めていますよ」という気持ちが行動から伝わる
名刺交換 編
㊱「素敵なお名前ですね。親御さんの気持ちが伝わってくるようです」
名前を褒める=相手の存在を最も高く認める行為。受け取る名刺の名前を見て感動したように言うのが効果的
応用編
「拓」と「月」は入っていて素敵なお名前ですね」
名前の漢字に持つ意味に触れ、名づけに込められた願いや漢字の構成からイメージを膨らませることで多少こじつけであっても喜ばれる
暗くて長い夜も朗らかに月のように照らして人々の心を拓いていく拓朗さんにピッタリのお名前です。
「爽やかで男らしい/おしとやかで端麗」なお名前ですね」
名前とイメージは不思議と合っていることが多いのでイメージでもOK
上級編
「名刺をいただくだけで運気が上がりそうなお名前ですね」
運気という誰もが欲しいものを入れることで素直に嬉しい
㊲「素敵なロゴですね」
「ロゴを褒める」=会社の熱量込めた部分を褒める、思いを汲み取ることになるからこそ言われた側も自分の会社の思いを認められた気分になる
また、名刺=企業が最低限伝えたい情報が書いてあるからこそ情報を褒めつつ、質問をすることは更なる共通点を見つけるチャンス(関係向上の連立方程式)
応用編
「○○といえば風光明媚なところで有名なところですよね」
「難しそうですが、とてもやりがいのあるお仕事ですね」
上級編
「○○さんと仰るんですね!○○さんのお仕事は~」
名前を会話に何度も織り交ぜることで相手も嬉しく感じ、自分自身も相手の名前をインプットできる万能テクニック
久しぶりあった 編
㊳「ご活躍のご様子をうかがってます」
離れていた相手に久しぶりの再会を喜ぶ気持ちを上手に伝え、ブランクをチャンスに変えられる良循環フレーズ
「人は誰でも常によりよくなろうと思って生きている生き物」だからこのフレーズは全人類の頑張りを認める良いフレーズ
応用編
「お噂を良く聞きます」
自分の活躍を客観視できる良いフレーズ
「時折、思い出させていただいてました」
相手には見えないからこそ、否定できないフレーズ
上級編
「○○さんだったら、どうするかな?と思うことがあったんですよ!」
この人は自分をプラス評価しているから参考にしたくて思い出してくれたと感じ、言われた側は嬉しいし、否定できないフレーズ
㊴「お変わりないですね。お元気そうで嬉しいです」
前回あった時の印象を覚えていると伝えることで相手の心を掴むフレーズ。変わっていない=その人の姿を覚えているからこそ、言えるフレーズである
言われた相手は「自分に関心がある」「好意を持っている」から覚えてくれていたんだと感じてくれ、好意を持ってくれている人間に対しては「自然と自分も好意を持つ」という習性(返報性の原理)が働く
好かれたい相手に使うことで効果を良く発揮する
あくまでも「自然」に伝えること
応用編
「○○でお会いして以来ですよね?」
「前よりも若くなられました?」
応用+上級でより高い効果を発揮
上級編
「ちょっと会わないとすぐ素敵になっちゃうから気が抜けません」
「小さな驚き」をプラスするフレーズ。特に大きく変わっていなくても照れながら喜んでくれる
重要人物と会う 編
㊵「□□をされた○○さんにお会いできて光栄です」
業界の有名人や先方の経営陣等より格上の人物と会う機会に恵まれた際に尊敬の気持ちを強く伝える、印象に残る挨拶ができる(いかにその人物に会うのを楽しみにしていたかが伝わる」
応用編
「お会いしているだけでドキドキしています」
無理に緊張を取り繕うよりも、素直に気持ちを伝える方がかわいがってもらえる
応用+上級
「私淑させていただいてます。お会いできる日を心待ちにしていました」
強烈に印象に残りつつドキドキ感も伝わる素敵なフレーズ
会う前から人の心を掴む「ほめ」
大人の褒め言葉
ビジネスと言えども人と人。褒めで成長し合う関係に
営業トークも本心で褒めればストレスフリー
この章では「既にある程度の関係を築いている方との距離をさらに縮められるフレーズを紹介。そこで日頃の感謝や尊敬を褒めで伝えて好印象を与えればお互い気持ちよく仕事ができ、多少の無理でも聞いてくれるような良質な関係に
相手のお役に立ちたい!の気持ちで接する
For you精神
「もっとお役に立てるとしたらどんなことがありますか?」「何でも言ってください。出来る範囲でやり切ります」というように相手や相手の会社の成長まで考えてお付き合いすると人として成熟し、魅力もUPする
お互いに聞く耳を持てば話し合いは円満に
言い分がぶつかり合うときは「褒めフレーズ」で相手の心のコップを上に向けてあげることで相手は聞く耳を持ってくれる
→双方の心が開いている状態の話し合いこそ、本音で話すことができ、強固な関係値を築くことができる
「ほめ」を使うと自社の人間だけでなく、取引先やお客様もファンにさせる
更なる関係向上 編
㊶「○○さんに褒められると更に気合が入ります」
たとえ相手がお世辞で褒めた時でも「にこやかに褒められたことに感謝の気持ち」を伝えると相手も本当に褒めた気分になり、褒められた気分にもなる
「ほめ」のクロスカウンター
応用編
「○○さんと仕事をするとより力が引き出される気がします」
相手の褒め言葉を受け取ったうえで「更に自分が褒めてもらえるのはあなたが力を引き出してくれたから」と伝え、相手の存在も認めるニュアンスが含まれているので言われた側は「本当に褒めた気分になり、自分も褒められて嬉しい」と二重でいい気分にさせるフレーズ
上級編
「そのお言葉だけで3年は頑張れます」
少し大げさに相手の言葉を気持ちよく受け入れるフレーズ
㊷「いただいた貴重なお時間に見合うご提案をさせていただきます」
相手の時間に敬意を表し、感謝を伝える(話を受け入れてもらうための土台作り)ことでこの人ともっと仕事がしたいと思ってもらう
応用編
「更にお役に立つには何ができるでしょうか?」
「全力で自分の役に立ちたい感」が伝わるのでもっと仕事をお願いしたい!と感じさせることに近づく
上級編
○○さんからのお願いには「はい」か「YES」か「喜んで」しかないですから!
明るく言うことで「あなたの要望はすべて受け入れる準備が出来ています」という気持ちが伝わる(ノーと言わざるを得ないような無理な要求が減るフレーズ)
更なる関係向上 編
㊸「代表的な成功事例にさせていただきたいので…」
非常に短納期での作業や低予算での仕事を求められたときに使えるフレーズ。「あなたの会社のためにベストを尽くしたい。そのためにこっちの言い分も聞いて下さい」というニュアンスが含まれている
応用編
「やっつけ仕事には絶対にしたくないのでお時間だけはいただけますか?」
「長くお付き合いしていきたいので本音でお話させてください」
上級編
「今の私には三日で天地創造レベルのご要望ですね」
「無理」の否定語が入っていない且つユニークに表現することで高確率で要望レベルを下げてくれるフレーズ
㊹「製品のクオリティの高さがここにも現れていますね」
目についた商品や品質・品性を業種に絡めて褒めることでその会社を理解しているということが褒めと同時に伝わり、喜ばれるフレーズ
応用編
「皆さん素敵なご挨拶をしてくださって社内が明るいですね」
「環境に関連するお仕事だけあってエコを感じられる社内ですね!」
上級編
「この応接室も御社のショールームですね!」
この部屋を見れば大切にしていることが一目瞭然ですね!と伝えられる言葉
更なる関係向上 編
㊺「安心してお任せできます」
普段はあまり顔を合わせることのない「中の人」と会う機会があれば精一杯褒めて日頃の感謝と相手の仕事に対する敬意を伝えられるフレーズ
モチベーションUPに繋がる
応用編
「無茶ぶりにいつも答えて頂き感謝しています」
上級編
「ほれぼれするような仕事ぶりですね」
技術者・職人として働く人は作業ではなく、「仕事」という言葉をチョイスして相手のこだわりや技術の高さを褒める
㊻「理想あるがゆえの、そのお気持ちですよね」
愚痴を聞くときは「相手の言葉を評価しない」「価値判断を入れない」ことが大切
怒り、悲しみ・悔しさなどを感じる背景には相手の理想とする形がある。現状がそれと異なっているから言葉として現れてしまっているだけ
極端に愚痴を恐れる必要はない
理想を持っていることを褒め、相手の思いに共感し、可否を判断していないため愚痴対応の好例フレーズといえる
応用編
「それは、大変でしたね」
感情に焦点を当てて共感しているため、共感度が高く、印象もUP
NG編
「それはひどい」
内容にイエス、ノーの判断を下すような言い方にならないように気をつける
上級編
「無関心でいられないのは○○さんに愛があるからですよね」
愛という壮大な言葉を入れることで「いやいや、そんなことは無いんだけどさ…」と続けて思いを打ち明けてくれる上級フレーズ
Column「使う人の印象も良くする美しい言葉で褒め言葉をクラスアップ」
「~やか」を使っていこう!
あざやか
おだやか
かろやか
こまやか
ささやか
さわやか
しなやか
すこやか
すみやか
たおやか
つつましやか
なごやか
にこやか
のびやか
はなやか
はれやか
静かな余韻が残り、言葉を柔らかな印象にする力がある
~やか(外見)+やかに関連する内面でクラスアップ
今日の髪型爽やかですね~絶対部屋も清潔感ありますよね~
おだやかな声してますよね~、めちゃくちゃ安心感あるわ~
笑顔がにこやかだよね~絶対モテますよね。
「ほめ」でお客様から応援される関係になる
大人の褒め言葉
「言葉だけじゃない!ワンランク上の褒めテクニック」
ほめる=相手・物事を評価し、善しとしてその気持ちを讃える、称賛する行為
広辞苑より「ほめる」とは
言葉以外の行為も含まれる
相手を尊敬し、祝福する行為全てが「ほめ」に含まれる
ほめずに「褒める!」
➀目を見る
➁うなずく
③相槌を打つ
④繰り返す
⑤メモを取る
⑥要約する
⑦質問する
質問の答えに感情を込めて反応する
⑧感情を込める
豊かな表情は「ほめ」効果を倍増させる
大前提=「褒め上手=表情豊か」
褒めるときの大原則は「笑顔」であること
優しく笑いかける行為はそれだけで相手を承認したことになる
人間の脳は笑顔で作れる
普通の人=感情が表情となって現れる
褒め達=表情で自分の感情を動かす
笑顔を先に作って面白い話にすることが得意
脳はそれくらい簡単に騙せて演出できる
このスキルは「褒め効果に加えて、自分自身のモチベUP、肯定感もUPする最強の聴き方
加えてこちらが全力で笑顔を見せると相手もつられて笑顔にさせる(笑顔のスイッチ)
笑顔に加えて効果的な「アイブローフラッシュ」
さすが!すごいですね!というときに一緒に眉を大きく上げるスキル
眉の動きは多少オーバーにやるくらいがベスト
ワンランク上の「ほめ」 編
㊼「拍手」
話は指の骨が折れるくらい、全力の拍手で褒める
good&new=全力拍手ルール
多くの重要なツボを刺激し、イライラや落ち込み、無気力が解消。脳が活性化し、ポジティブなアイデアが浮かびやすくなるとされている。
加えて拍手された側も勿論幸福な感情で満たされる。プレゼンなどで質問を受けた時は相手に回答すると共に、質問者に拍手を送る習慣をつけることで会場に一体感を生み出すことができる
㊽「二言あいさつ」
意識を込めた挨拶(普段の挨拶に意識して一言付け加える)で心の距離を縮める
プラス一言→「おはよう、今日もかっこいいね~」
プラス1アクション→「おはよう、ニコッと微笑む」
感謝の気持ちを伝えたいとき
「ありがとう」+「おかげで助かったよ」
「ありがとう」+「君に任せてよかった」
自分がどう感じたのか、どう心が動いたのかを意識して一言プラスすると相手により気持ちが伝わり、相手のモチベ―ジョンUPに繋がる
プラス「名前」は効果絶大
とっさに何をプラスしていいか分からないときは「相手の名前」が有効
名前呼び=その人を最も高く認める行為
挨拶に相手の名前をプラスし、二言挨拶で超絶好印象を残せる
㊾「3S×S]
ほめることを習慣化するにはまず「3S」を極める
(すごい!さすが!素晴らしい!)
肯定から入るクセ付けができてきたら「3S+reason+3S」を使う
「すごい!このアイデアはとても面白そうだね、さすが!」
「さすが!○○さん、いつも資料が丁寧で助かるよ、すごいな」
「素晴らしい!次回はその方法を試してみよう」
㊿「ティ-アップ褒め」
誰かを紹介するときに持ち上げて相手がその人をより理解しやすいように褒める
本人が照れ臭くなるくらいがコツ
分かりやすく話ができる人はどこへ行っても重宝される
常にティ-アップを心がけて人を紹介していると「随分と褒めてくれる人だな」と周囲に浸透していき「この人を紹介したい」と思われるようになり、実際に良い人を紹介してもらえる連鎖反応を生み出す
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「手紙」
叱るときは口頭で、褒めるときには書いて渡す
具体的な書き方
➀具体的なエピソードを入れる
➁相手の存在や行動がどう役にたったかを伝える
③感謝の言葉でまとめる
口頭でのありがとうは記憶から薄れてしまう
紙に書かれたありがとうはどんな時でも見返すことができ、原動力にもなる
加えて書くという行為は自分の考えを整理することに繋がるため。感謝の気持ちを書いていると自分が周囲の人たちに日頃どれだけ助けられているかを改めて感じることができる
更に何に感謝、褒めているのかを書く必要があるため、自然と観察力も身につく
Column「褒めっぱなしの罪に気を付ける」
ほめて放置すると相手は褒められるために作業や業務に邁進しかねない
アンダーマインニング効果
褒めとセットで「褒めて上がったモチベーションの使い方も伝える」ことが大切
「すごい!よくやったな!更にここができたらもっと成長するよ!」
→褒めのサイクル回り出すと部下・後輩はどんどん伸びていく
大人の褒め言葉
実は最も大切な「家族を褒めるということ」
家族=生活・人生の基盤。ここでの関係が仕事だけでなく、人生の成功をも決める
家族との関係は自分の精神状態に影響するから
家族との関係が最高であれば仕事のパフォーマンスも比例する
家族には褒めることがあふれている
自分をここまで育ててくれてありがとう
いつも家族のために頑張ってくれてありがとう
毎日おいしい食事を作ってくれてありがとう
一番のキーワードは「感謝」
家庭には家族がいるというその存在価値から日々の生活から分かる小さなことまで「感謝したいこと」で溢れている
当たり前の事こそ、感謝する
人はただ褒められたい生き物ではない。「自分が誰禍の役に立っている」ということを知りたい、感謝されたい生き物
従って「事実+ありがとう」は褒め言葉界の横綱
幸福な家庭を築く第一歩
小さな事実を積極的に見つけ、「誰のどんな役に立ったのか」を言葉にして伝えることで当たり前に強く感謝できる人財になれる
パートナー 編
52「○○にはパパ(ママ)のような大人になってほしいな」
間接褒めでパートナーもいる場で子供に向かっていうと効果的
パートナーは「本当にそう思ってくれていたんだな」と感じ、子どもには両親に対するリスペクトが伝わる
応用編
「あなたで良かった!」
何かしてくれた時にパッといえると温かい雰囲気に
「さすが、ママ!」
家庭内での褒め言葉はシンプルなほうが伝わる
上級編
「あなたに出会わせてくれた○○さんには脚を向けて寝られないね~」
二人が結ばれるきっかけとなった(人、モノ、コト)に感謝するほど今の生活が幸福だという気持ちが伝わる
53「いつもありがとう。頑張りすぎないでね」
頑張れ!頑張ってね!をこう言いかえるだけで相手は「日頃から頑張っていることを認めてくれている」と感じ、ねぎらいが伝わり、癒される
同時に「あなたの事を気にかけています」という思いも伝わるから言われた側も素直に「ありがとう」という感謝の気持ちが生まれやすい
応用編
「いい子に育ててくれてありがとう」
両親に対してシンプルに感謝が伝わる
「これ、おいしいね!」
普段の食事を当たり前にせず感謝を言葉にして伝えるクセ付けをする
より良いサービスに繋がるかも・・・
上級編
「落ち着くな~。幸せってこういうことを言うのかな~」
普通の日常に花を添える素敵なフレーズ。ひとりごとが聞こえてしまったかのように言うのがコツ
54「そうか、大変だったね。気持ちわかるよ」
パートナーの愚痴に対して共感するフレーズ。先ずは共感し、一人じゃないよと伝える
共感はすべての人類が求めているものなので問題を解決できなくても相手の苦しみや悲しさを減らすことはできる
上級編
「私は、あなたは間違ってないと思うよ」
自分はいつでもあなたの味方ですと気持ちが乗っており、相手に安心感を抱かせることができる
子ども 編
55「うちの子供に生まれてきてくれてありがとう」
子どもの存在を認め、いかに大切な存在であるかを伝えることは子どもの心を成長させるうえで重要
近年、自尊感情が低い子供が増えている。そんな時代だからこそ「ほめ」でまず親が自己肯定感を高め、子どもの可能性を信じて伝えることで自尊感情を育てることがますます大事
応用編
「あなたならきっとできる」
「○○だからできる」という根拠のある言い回しではなく、根拠のないフレーズで伝えることで失敗しても心が折れないしなやかな生き方のベースを作るフレーズ
上級編
「何があっても私たちはあなたの味方だよ」
人は自分の存在を絶対的に認めてくれる人がいると思うだけで安心できる(安全の欲求)
56「頑張っていたもんね」
子どもは褒められることによって成長する。どんな小さなことにも「努力や過程・行動」を褒める
子どもを褒めるときのポイント
➀他の子どもと比較しない
➁結果よりも過程を重視する
③小さな行動や小さな成果を評価する
④たまたまも褒める(運は実力のうち)など
上級編
「尊敬するよ」
子どもを一人の人格を持った人物として接し、尊敬を伝える。また人は「尊敬を裏切る行為はなかなかできない」からこのフレーズで褒めるとその部分がさらに伸びる
飲食店 編
57「○○が特に美味しかったです」
飲食店は絶好の褒めトレーニング場。褒めると相手が幸せになるのを目の当たりにできるので自分自身の褒め達へのモチベーションUPに繋がる
上級編
「本当に気に入ったお店にはお礼状を出す」
店のスタッフ全体の目に触れさせることができるので強烈に印象に残る
義父母に 編
58「○○さんを素敵な人に育てて頂いてありがとうございます」
義父母=一番身近で一生を添い遂げようと決めたパートナーを育ててくれた偉大な存在。だからこそ、最大限感謝の意を述べることで夫婦関係、義父母との関係を両方まとめて良好にできるフレーズ
応用編
「○○さんにいつも助けてもらっています」
「昔からの家族だったような気がします」
相手の懐に飛び込めるフレーズ
上級編
「お二人のような夫婦になりたくて○○さんを選びました」
これまでの義父母の在り方、家庭の作り方全てに対して尊敬が伝えれるフレーズ
父母に 編
59「お父さん、お母さんのような年の重ね方をしたい」
親が一番嬉しいのは自分達の子育てが間違っていなかったと感じること。このフレーズは自分の人生、子育てを認めてくれることに他ならず親にとって最強に嬉しいフレーズ
応用編
「お父さん(お母さん)のすごさがようやく分かるようになってきたよ」
「この家族で良かった」
シンプルだけど刺さり、全員が温かい気持ちになる
上級編
「知らない間にお父さん(お母さん)のあとを追いかけて生きてきたんだね」
自分の事を追いかける=我が子が自分のこれまでの人生を肯定してくれているという意味合い、とても喜ばれる
60「産んでくれてありがとう」
自分をここまで育て、社会に送り届けてくれた感謝は伝えられるうちに存分に伝えておくべき
応用編
「2人の子どもに生まれて幸せ。ありがとう」
普段からこんな素敵なフレーズがいえると言った自分も親のありがたさに改めて気づける
上級編
「自分のDNAを誇りに思うよ」
インパクトがあり、記憶に残って自分自身の人生を切り開いていく褒め言葉といえる
家族・身近な人を褒めて人生をもっとハッピーに