マインドマップギャラリー 超ライフハック
自身をハックしていきましょう!
2023-03-12 03:18:16 に編集されました人類史上最強の技を全部伝授する
何が最も影響するのか
優れたパフォーマンスを発揮している秘訣は何ですか?
目覚ましい成功を収めた人
返ってきた答え
栄養、人間関係、自己認識、運動、睡眠、休息、規律、教育などなど
著者の個人的な願い
あらゆる手段で自分をアップグレードしたい
この願いから研究開始をし、19年を迎えた
著者
僕の人生は変わり、何十年も悩まされていた心身の不調から解放された
余分な体重を50キロ落とすことができた
人生で初めて腹筋が割れた、集中力が高まった、怖れや恥や怒りを捨て去ることもできた、若返ることができた
完全無欠の人間になる
完全無欠とは、ハイパフォーマンスとはこんな状態なのかと感じることが増えて、自分の能力向上に驚く状態
肉体と精神の2つが調和して期待以上の成果がもたらされる完全無欠な状態のこと
★燃え尽きることも、病気になることも、ストレスを溜めこんで周囲から付き合いにくいやつだと敬遠されることもなくなる
成功への道
成功した人の方法をまねるのは難しくない
しかし、ある人には効果があった方法やツールがあなたにも有効である確率は、それほど高くない。
その人とあなたは違うからだ。
DNAが違う。
成長環境も違う、家庭環境も違う、
パフォーマンスを変えるために最も重要な3つ
賢くなる方法
速くなる方法
幸せになる方法
人間の行動は「本能」に支配されている
成功者の発言
成功のために大事なものとして、「お金」「権力」「身体的な魅力」を挙げた人は一人もいなかった
あなたはミトコンドリアに支配されている
ミトコンドリア
エネルギーを生産する細胞器官
他の細胞器官とは違い、太古の細菌に由来し、人間の体内に数千兆個もあるのが特徴
★生き続ける目的
自分を生き続けさせ、種を増殖させること
そのために、あなたの神経系を支配し、無意識のうちに、あらゆる生命体に共通する3つの行動に集中するように仕向ける
3つの行動
恐怖
生存が驚かされたら、逃げるか、隠れるか、戦う
食べる
種を増殖させる行為
ミトコンドリアを逆に利用する
自分を変える「究極の42のハック」
専門家のテクニックやツールをの基礎にある重要な考えを抽出して42のハックとして紹介する
42のハックはいずれも自分の限界を超え、パフォーマンスを最大限に高め、人生を楽しむための物
もっと賢く
脳が最高のパフォーマンスに達している時には、他のすべてが簡単にできるようになる
もっと速く
身体活動の効率を向上させ、やるべきことを事項するための精神的・身体的エネルギーを与えてくれる
もっと幸せに
多くの人が瞑想や呼吸法を挙げ、それで平穏な心が保てると話してくれた
成功した人々が心の平穏と幸福を優先するのは、結局のところ大切なのは賢さや速さではないことを知っているから
いつも惨めな気持ちでいたら、何かを達成することなどできない
これこそが本書が幸福を重視する理由
数百万ドル×数十万時間の価値ある知識
最高の人間になるためには、望ましい環境を作って、自分自身をコントロールする必要がある
著者
どのインタビューもおよそ8時間かけて準備している
この本は●2年のフルタイムの仕事に相当する3600時間もの研究が濃縮されている
★本書の情報があれば、数百万ドルと何年間もの無駄な労力を節約できるはず
もっと賢く、自己
自分を強くするものを加え、弱くするものを除く
人体の器官の中で、単位重量当たりで計算すると、脳が一番多くのエネルギーを使っている
脳
思考すること、集中すること、決定すること、なんにせよ頭を使ってすることは多くのエネルギーを消費する
脳へのエネルギー供給を増やす方法
★今あるエネルギーの無駄遣いをやめて、重要なことのために蓄えておくこと
★疲れるだけで重要ではないものを切り捨てること
★あなたを弱くするものを取り除いて、強くするものを加える
この章は、脳エネルギーの節約と脳エネルギーの生産性向上を目指すもの
★強みに集中し、どうでもよいことにエネルギーを使うのをやめ、価値あること、楽しいこと、社会的に有意義なことに、もっと時間を使えるようになる
★「脳エネルギー」を本質に集中させる
「ノー」を言う回数を増やす
1日は24時間。この時間を生産的に過ごすか、非生産的に過ごすか。どちらも選ぶことができる。
自分にとって最も大事なことを優先する技術をマスターしよう
そのため、「ノー」という回数を増やそう
意思決定の数を減らして、大切なことに大きなパワーを使おう
★自分にとって「本当に重要なこと」に向き合う
成功するためには、自分にとって何が重要かを自覚し、それに誠実に向き合うことが大切だと判明した
シンプルだが、実行するのは難しい
20年「逆算」してやるべきことを見極める
自分の価値観を明確にするため、20年後について考えることを進める
2040年後の「ある一日」はどんな一日か
誰と一緒にいるか、何をしているか、どんな影響力を持っているのか。
★達成可能な未来像を具体的にイメージすることが大切
自分にとって「何が最も重要か」がわかったら、次には「誰が最も重要か」を思い起こそう
意思決定に使える脳エネルギーには「限界」がある
意思決定を「予算管理」する
毎日、一定数の意思決定しか行わないと決めて、その予算の枠内で一日を過ごす
彼の朝の行動は、一日のその後に意思決定予算をできるだけ多く残すために効率的に設計されている
現代人
目覚めてすぐにスマホをチェック、返事を返したり、ネットサーフィン
その瞬間から、意思決定のために脳が回転し始める
★こうした意思決定が予算をどんどん使っているせいで、その日にやりたい本当に重要な案件にたどり着けないでいる自分に気づいた
決定疲れ
意思決定の予算とは、要は意志の力
意志力とは筋肉のようなもので、訓練すると強くなるし、使いすぎると疲れる
★決定の回数が多くなるほど判断力が低下する
行動を「ルーティン化」して意思決定の数を減らす
決定をせずに済ませれば、それに要したであろう意志力を、より重要なことのために取っておくことができる
ハイパフォーマーの多くは、何も考えずに自動的に行動で切っる様々なルーティンを生活に取り入れている
★そういう人は、ちょい集中力とエネルギーで事を成し遂げている
例
食事、服装、朝の行動、寝る2時間前の行動
疲れた時の行動などなど
★行動をルーティン化することで、意志力を節約することができる
自分探しをやめて「自分づくり」をする
「理想像」のインプットを繰り返す
能力₋自信ループで前進する
人間の主要な動機
個人としての自由の追求
★自分が何者であるかを存分に表現し、自分にとって意義深く重要なものを追求する能力と定義する
しかし、そこに行く手を阻む障害2つ
自己抑圧
自分自身を否定的に表する傾向
社会的抑圧
あなたを批判的に判断し、あなたが望むものを手に入れるものを邪魔する人々の存在
著者は能力自信ループを発展させることで、2つの障害を克服することができると指摘する
言われたい「3つの言葉」を1日に3回聞く
自分について、人から一番言ってもらいたいことを録音しておく
しっくりする言葉を3つ選んで録音し、1日に3回読み上げる
★そうありたいと願う自分の姿を思い出せるようにする
大切なことは、こんな自分になりたいと思う姿に近づこう問いとして、そのために必要なステップを踏むことだ
成功者の「行動パターン」を身に付ける
意欲がなければ吸収力は「10分の1」になる
人は学びたいときに学ぶ
★興味のないことを無理やり学ばされる場合には、熱中できることを学ぶ時に得られる情報の10分の1しか吸収できないと指摘する
★それなのに、キャリアを選ぶ時、心底から気にかけていることを追求するのではなく、両親や友人の助言に流されたり、お金につられたりする
活動は「0;10;90」に配分する
エネルギーを失わせること
0
一切時間をかけない
関心はないが重要だし有効なこと
10%
やる気と喜びを与えてくれること
90%
★自分の活動を3つに分けて優先順位をつけることが大事
「言葉」を変えて限界を押し広げる
言葉を変えて限界を押し広げる
あなたがどんな言葉を使って考えているのか、口に出しているのか、想像以上に重要なことだ
あなた自身の神経システムにとっても重要な影響がある
言葉はあなたの限界を設定し、運命を左右する
無意識にでも自分を弱くする言葉を使っていると、自分が信頼できなくなり、他の人たちもあなたの誠実さを疑い始める
「必要な言葉」をしつこく使う
ひき逃げにあった。心臓手術のため、ヘリを使って病院に搬送されるとき、母親は、患者に意図的に使った言葉によって患者は昏睡状態から目覚め、結果的には元気になった
人間の身体はどんな状態の時でも、かすかに言葉を聞いていると知っていたから、意図的にプラスの言葉を投げかけた
使ってはならない4つの「あいまい語」
できない
必要がある
悪い
やってみる
もっと賢く、脳
習慣とトレーニングで脳を強化する
習慣が、「新しい神経回路」を生む
20世紀末になりようやく神経可塑性の概念が理解されだした。
神経可塑性
人間は生涯にわたって新しい細胞を成長させ、新しい神経結合を形成する考え
人間としてパフォーマンスを向上させるためには、良い習慣と規律が極めて重要と考えられている
習慣と規律は3番目に多く上がった答え
★習慣→深く考えることなく毎日繰り返している行為が、あなたがどんな人間で、何を成し遂げることができるのかを決めると考えている
言うのは簡単だが、新しい習慣を身に付けるのは簡単ではない
「意識工学」で思考を前向きにする
「楽観的な期待」が成功率を大幅に上げる
著者は瞑想するとき、自分の神経システムに語り掛けている
信念→それが正しいと堅く信じ込んでいる心
ポジティブな信念は、文字通り成功をもたらす。
成功物語を自らに語り聞かせることで、脳はそれを信じ、それにのっとって行動する
信念は努力の結果も左右する
最大限に能力を発揮するためにはネガティブな信念を捨てることが大切だ
惰性的な反応をやめて「脳の配線」を変える
人間の本能は、これまでやってきたのと同じことを繰り返そうとする。
それは日常生活では都合がよい。
あれこれ考えずに同じ道をドライブして出勤できるのは、そのおかげ
脳は「今のあなた」を維持させたがる
下方配線(ダウンワイヤリング)
お気に入りの席がふさがっていたら腹を立てるような、情けない習慣に支配されているモード
上方配線(アップワイヤリング)
パフォーマンスを高めたければ、下方配線ではなく上方配線に時間を使うことだ
脳の本能はエネルギーを節約するために上方配線を選びがち
★脳はこれまでと同じことを繰り返したがり、あなたに今のままのあなたでいてほしがっている。あなたの脳は変化を怖れる臆病で愚かな器官
上方配線にするためには努力が必要で、リスクが伴う
居心地の良いデフォルトから無理にでも引きはがして、人間としての成長をサポートする意図的な選択へと向かわせなくてはならない
例
何か腹立つことを言われたときに、いつも通り起こる下方配線ではなく
★間をおいて、なぜ腹が立つのかを考え、望ましい反応を選ぶ上方配線を心がける
超速学習法で「流動性知能」を高める
「学習効果」を極限まで上げる
学校では、教師から何を学習するべきかを教わったが、どのように学習するか(創造性、問題解決、思考法、集中力、速読、記憶術)は教わったことがなかった
読書ほど効率のいいハックはない
なぜなら、読むことは学習の基本だから
著者が数巡年かけて蓄積した経験と知恵を注ぎ込んだ一冊の本を一日とか二日で読んで、その内容を取り込めるから
読書は強力なハック
超速学習法「FAST」をマスターする
F
forget(忘れる)
空にしなければ入れられない
自分は知っていると思っているために新しいことを学べない人が大勢いる
★知っていることを一時的に忘れなければ、新しいことは学べない
忘れるべきことは、今学ぼうと集中していること以外のすべて
A
active(能動的)
自ら創造する学習へ
教師が生徒の前に立って事実を述べ、生徒に何度も繰り返させた
生徒はそのようにして学んだが、この方法の問題点は、時間がかかる
ぽかんと口を開けて人に食べさせてもらうのではなく、自分から知識を食べに行く
★積極的にノートを取り、学んだことを共有する
S
state(状態)
脳と身体のコンディションを整える
どんな学びも学習者の状態に依存する
学習者の状態→脳と身体のコンディションやムード
自らに高い基準を設定して、それに合うように環境を作りだしたり修正したりすることができる存在
T
teach(教える)
教えることで分かることがある
★新しいテーマや技能を猛スピードで学びたければ、自分が教師になることだ
要は、アウトプット前提のインプットが大事
最も効果的な「脳の筋トレ」は何か?
2重Nバックトレーニングで流動性知能を高める
短期記憶の一部である「ワーキングメモリ」を向上させることに照準を絞った
ワーキングメモリは流動性知能にとって重要だ
ワーキングメモリの改善が流動性知能の向上につながることを確かめた
二重Nバック課題
2分間の簡単なテスト
1日に30分、5週間それを続けた被験者たちの流動性知能は、平均で40%向上した
これは脳のための公共フィットネスプログラム
★ワーキングメモリはもとより読解力から数学力まであらゆる知能に基づくスキルを向上させることを確認している
IQが上がり、言葉が流暢になる
このトレーニングは頭が疲れるし、上手くできなくてがっかりすることも多いので、世中で投げ出す人が多いことが分かった
効果
上達するにつれ、言葉の流暢さが高まりプレゼン能力が劇的に改善され、どんなに大瀬の前でもリラックスして話せるようになる。聴解力や読解想起力などが向上する
このトレーニングの裁量部分は、どうやら効果がずっと続く点にある
言葉ではなく「イメージ」で記憶する
「視覚化」すれば、脳は簡単に記憶できる
何かを読んだり聞いたりするとき、イメージを構築し、脳の奥深くにある資格をつかさどるハードウェアを活用できるように練習しよう
神経の4分の3は「視覚」と結びついている
記憶力を強化する基本は、言葉よりイメージで考える方法を脳に教えること
視覚化のスキルを向上させるトレーニングが必須になる
記憶の専門家は新しい情報を吸収する方法として、視覚化が最も効果的と考えている
もっと賢く、恐怖
あえて「無防備」になって恐れを手放す
ネガティブな感情は全て「恐れ」に根差している
怖れの3要因、時間・愛着・期待
怖れは「細胞」までも支配する
100日連続で「ノー」と言われる挑戦
人間の本能は幸せを嫌う
反対物にはむしろ「感謝」する
「脳の中」を調べて、人の行動を改善する
批判には「感謝」でこたえる
「すべてを得た後でも欲しいもの」を知る
正気を疑われるほど大きな夢を持つ
リーダーを待つのではなく、自分が立ち上がる
もっと賢く、休息
「休息」を増やして生産性を最大化する
身体を破壊する「ストレス」に対処する
休んだ方が多くのことを達成できる
「全哲学」が教える人間発展の5段階
「都会の僧侶」が教える時間術
「朝」の使い方を変えれば一生が変わる
ネガティブな気持ちをぶちまける「5分間ルール」
朝の1時間に「6つの鉄則」を実践する
もっと速く、快楽
「性欲」を支配して成功をつかむ
「性的エネルギー」を生産的に転換する
男は火星から、女は金星からやってきた
あなたは「猿」のように異性に惹かれる
「道教的セックスライフ」を実践する
「オーガズム断ち」で男女に何が起こるか?
女性は「オーガズム」で大きなパワーを得る
女性に贈る本音のアドバイス
免疫系が調整され、老化が抑えられる
「ポルノ」をやめて脳を正常化する
ポルノ中毒者の脳の恐ろしい変化
ポルノとセックスは何が違うのか?
もっと速く、睡眠
良質の睡眠が「幸福と成功」をもたらす
ゲストの3分の1が良質の睡眠はパフォーマンスを高めるために不可欠
良質の睡眠はパフォーマンス改善のための条件第5位
睡眠時間が6時間半の人の方が8時間の人より長生きであることが判明した
遺伝子が命じる「リズム」通りに眠る
勤務時間をずらすだけでパフォーマンスは変わる
睡眠時間は十分にとっているのに、入眠と覚醒の時間が間違っている人が多い
要するに、不眠症ではなかった
★自然に眠れるのだが、就寝時間が速すぎたり、遅すぎたりして身体がそのスケジュールに同調できていなかった
★脳の入眠・覚醒サイクルに合わせて眠り、目覚められる人は、きびきび生産的になれる
光で睡眠パターンを調整する
目の中のセンサーは朝日にさらされると、身体に目覚める準備をさせるシグナルを送るし、暗くなった時には身体に寝る時間だと伝えるシグナルを送る
★これは、夜に寝室を完全に暗くすることが重要である一つの理由
部屋を暗くする
夜に人工光をわずかでも感じたら、メラトニンの生成を遅らせることで睡眠パターンを乱しかねない
人工光を浴びたらいけない
寝る前に身体が期待するシグナルの一つは赤色光である
★重要なことは、夜は「ブルーライト」を確実に避けること
スマホ、PC、タブレットなどが放出している周波数の光
目の中にある光センサーは、この光周波数にとりわけ敏感
★寝る前にこれを受けると、睡眠の質が損なわれる
日中に「太陽光」を浴びることで夜よく眠れるからくり
寝る前の時間帯にトゥルーダーク社製の眼鏡をかけることをすすめる
眠りの深さが倍増する。
★日中に適度に太陽光を浴びることも大切
身体が「幸せホルモン」として知られる神経伝達物質のセロトニンを生成する
セロトニンが分解されて、睡眠を助けるホルモンであるメラトニンを生成する
★日中に十分な自然の太陽光を浴びなかったら、夜ぐっすり眠るのに十分なメラトニンを生成できない
「睡眠の質」を上げるハックを実行する
睡眠名人を目指そう
「いつ、どこで、どう眠るか」を改善するべき
ベッドで何時間横になっていても、ぐっすり眠れなければ意味がない
あなたは夜中に「覚醒」しているかもしれない
睡眠中に繰り返し呼吸が止まる人々
夜間ずっと呼吸の停止と再会を繰り返す睡眠障害
★炭水化物ゼロでは睡眠に支障が出る
睡眠中も呼吸をしなければ人は死ぬので、呼吸が止まるたびに ほんの一瞬、身体はおのずと目覚める
軽い睡眠障害でも、毎晩、本人も記憶していない覚醒が何度も起こりうる
このことが睡眠の継続と質を妨げ、しばしば日中のパフォーマンスを低下させる
★「横向き」で眠れば睡眠の質が上がる
自分用のマウスピースをあつらえたところ、睡眠の質が目覚ましく改善され、いびきをかかなくなった
★顎のかみ合わせを正す利点
無呼吸を直すだけではなく、神経機能を改善し、ストレス対策にもなり、耳鳴りや慢性病にも効く
いびきと日中の眠気で分かる睡眠の質
どうすれば自分が睡眠時無呼吸だと分かるか
もっとも一般的な症状はいびき
いびきは睡眠中に軌道がつぶされて、息を吸うときに空気の流れがさえぎられている証拠
★もっと重要なのは、日中に眠いと感じるかどうか
★マウスピースを買うことは、検討に値する
夜間の歯ぎしりは睡眠不足を起こすだけでなく、慢性の頭痛や口腔内の健康問題の原因になる
頭を高くして眠ることの効果
脳と心臓が同じ高さになり、脳に向かう決行への重力の影響がなくなるので、頭骨内の圧力(頭蓋内圧)が増大する
水平に寝ることは脳の膨張に加え、目、耳、顔、副鼻腔、家具気にも持続的に圧力をかける
健康的な眠りを得るためには、重力の助けが必要であり、野生動物のように頭を心臓より高くして眠るべき
成功の「第3の基準」を生活に組み込む
睡眠は選択科目ではなく、必修
プレッシャーにさらされたハイパフォーマーは睡眠を削ろうとしがち
それではやがて高いツケを払わされることになる
死ぬほど働いたものが成功するは迷信である
1日18時間・週7日労働の代償
アリアナは睡眠不足と疲労で倒れ、重度の怪我をした
雑誌の表紙を飾り、会社は急成長していて、何もかもがフル回転だった
しかし、これが本当に成功なのかと自問し始めた
多くの人が富と権力によって成功を定義しているが、違った
アリアナは幸福を追加した
幸福とは、適度に時間を取って休むこと、日々新しい自分を感じること、目的と結びついた生き方をすること、内なる知恵を大切にすることだ
睡眠習慣を変えて成功をつかむ
アリアナはそれ以後、生き方を色々な面で変えた
特に睡眠習慣がそうだ
自分を大切にし、内なる自分とのつながりを強くするほど生産的になって成功した
これほどの成功を収めているのは毎日7~9時間寝て、瞑想、ウォーキング、ヨガをしているから
★成功のために幸福を犠牲にするのではない。幸福を優先することで成功できる
もっと速く、運動
運動する以前に「正しく動く」練習をする
健康にいいはずの運動で身体を壊す?
適切な休息をとることは、目標達成のための必須条件
本書では、瞑想、ヨガ、呼吸法、長めの散歩などを紹介しているが、どれも大切なモノばかり
適切な運動はゲームチェンジャーたちが重視する戦術の第4位
★多くの人がエクササイズ(運動)に集中していて、身体の「動き」を忘れている
筋肉や関節を運動のためだけではなく、本来の目的でもある動きのために使えば、もっと健康になれるし、気分もよくなる
ランニング、ハイリスクスポーツ
どんなに汗を流しても、仕事や生活のパフォーマンスを向上させることはできない
身体を賢く動かすことを意識せず、やみくもに運動に励むことは、時間の無駄になるだけではなく、健康にも悪い
シンプルな正しい動きを身体に叩き込む
週3回以上走る人の80%は、年間を通じて見れば、必ずどこかを怪我している
★ほとんどの人が安全に走るのに必要な運動制御ができておらず、関節可動域が小さい
自分の可動域の範囲で身体を動かす
正しい運動のための身体メカニズムを身に付ければ、ランニング絵もなんでも、怪我をするリスクなしに行うことができる
身体はいったん正しい動き方を覚えれば、間違った動きや姿勢を自動的に強制してくれる
運動の効果は、「座りすぎ」で帳消しになる
1日に45分だけ身体を動かして、あとはだらだら座っているのに、自分は健康的な生活をしていると錯覚していた
★1日に6~8時間座ったら、1~2時間のワークアウトが帳消しになる
「筋肉」を鍛えれば、賢くなって若返って幸せになる
過剰な有酸素運動
身体に負荷をかけ、結果が出るまでに時間がかかりすぎる
その点、ハイパフォーマーは効率的に運動をしている
適切な時に、適切な方法で運動をすれば、ホルモンの分泌を最適化することができる
長時間の有酸素運動は脳を老化させる
長距離の有酸素運動より筋力トレーニングの方が脳の健康と相対的なパフォーマンスに良い
長距離の有酸素運動は脳の加齢を速める
デメリット
有酸素トレーニングは、コルチゾール(ストレスホルモン)値を上昇させる
値が増えると、体内の酸化物質の量が増える
この酸化物質が、脳、心臓、消化管、その他の器官の炎症を増大させる
筋トレを加えれば、問題は解決する
運動のルーティンに単に筋力トレーニングを加える方がもっと効果的
筋肉量と筋力が加齢を防ぐ
加齢の最重要なパラメータは筋肉量、次に重要なのが筋力
筋肉量の減少は30歳から始まって、10年ごとに3~5%が失われる
動作トレーニングと、ウエイトトレーニング
組み合わせることで、筋肉と神経系を刺激し、加齢プロセスの進行を遅らせつつ、失われた筋肉を再建し、筋力強化し、炎症と酸化ストレスを減少させ、骨を強くすることができる
有酸素運動は「早歩き」程度が効果的
低強度の運動で身体をたくさん動かし、時々ウエイト・トレーニングを加え、週1回全速力で走る、方法
持久力の訓練で大事なのが、低強度のトレーニングと、たまに全力のハードなトレーニングを組み合わせること
「より動く人」がより幸せを感じ、ストレスも少ない
人間の成長には、食べ物、水、日光だけではなく、身体の動きを刺激してくれる環境も必要
動くことで人間は幸せにもなれる
身体を動かした刺激でエンドルフィンが放出されるから
少なくとも週に2回運動する人は、そうではない人よりも幸せだと感じる
もっと速く、食事
圧倒的多数のハイパフォーマーが重要視する「食事」
★ハイパフォーマーの75%以上が、パフォーマンス向上のために大事なものとして、「食べ物」を挙げている
★★瞑想よりも運動よりも、ほかのありとあらゆる何よりも重要だという
自分の活力や集中力や思考力は身体と脳に良い食生活を心がけたおかげ
★この章では、何を食べるべきかではなく、「トップパフォーマーになるにはなぜ食事がそんなに重要か」という点に絞って話を進める
「偽物の空腹感」を見極める
不足しているから人間は食べる
★食べ物の不足、エネルギーの不足、睡眠の不足を感じた時に食べる
睡眠不足はバク食いの原因
睡眠不足は食の面でも良くない
それだけでなく、愛、繋がり、あるいは安心感の不足といった理由で食べることも多い
問題は心理的な「飢え」にある
ハリウッド式生活をしていたシンシア
長時間働き、睡眠を削り、パーティーに出まくり、適量以上に酒を飲んだ
ツケが回り、10キロ以上も太り、ニキビができ、慢性疲労症候群になった
★どんなに寝てもいつも疲れている。医師や栄養士、トレーナーを訪ねても、変わらない
食べ物から人間関係まですべてを変える
症状を調べ、いろんな角度から栄養について探求した
やり続けたら症状は完治し、身体も心も癒されたと感じることができた
体重が減り、肌がきれいになり、活力を得ただけでなく、不健全な人間関係を解消し、情熱を注げない仕事をやめた
栄養改善は生活変革とセットで行う
問題はもっと大きな飢えにあった
食事を変えること、心理的・スピリチュアル的実践を組み合わせなければ満たせない飢え
★★★満腹でも「感情」のせいで食べてしまう
ほとんどの人は、感情のせいで食べている
★うれしいから食べ、怒っては食べ、退屈しては食べ、悲しいから食べ、その他もろもろの感情に引きずられて食べている
★空腹以外の理由で食べている時は、全ての感情に引きずられて食べている
「おばあちゃんの教え」の通りに食べる
先祖の食事に注目する
現代の巨大食品産業は、その食の知恵を安価なファストフードに置き換えた
大昔から受け継がれた知恵は、何を、いつ、どうやって食べるかを教えた
国を越えてほとんど世界共通のものとなり100年以上がたつ、良い食習慣もある
食の「工業化」で食生活がめちゃくちゃになっている
食品は巨大産業になった
失われたのは、地産地消
★戦後、企業は食品生産を機械化・工業化し、自分たちが提供する「食品」は身体に良いだけでなく、「おいしくて安価だ」と消費者に吹き込んだ
それから数十年、負の影響など考えずに、社会は食品生産の工業化へと邁進してきた。その結果、「最悪レベルの肥満と疫病」を生じ、身体の遺伝子の構造まで傷つけた
★遺伝子の変化は世代から世代へと受け継がれる
★あなたが今食べているものは数年後、子供たちに影響を与える
危険にさらされているのは、あなたの健康だけではなく、次の世代の人々にとっては、あなたが頼り
あなたの問題は、もしかしたら親のせいかもしれない
ピザやスナックばかりを食べていたら、悪い結果が出る
正確に言うと、あなたの子や孫にその結果が出る
★★食べ物はカロリーではなく「情報」である
博士は常々、食べ物はただカロリーを身体に運び込むだけではない。
食べ物は情報だ
食べ物には身体のすべての細胞や遺伝子に伝えられるメッセージが含まれていて、リアルタイムで遺伝子の発現に影響している
おばあちゃんの4つの教え
①食べるときは量を控え、何度も食べてはいけないといった
そういったのは、その時代食べ物がとても高価だったからだ
★身体に良い食事かどうかを判定する良い方法は、食べ終えてから何時間後に空腹になるかに注意することだ
★食後5時間が立ってもお腹がすかないなら、代謝が適切に働いていて、その食事は身体の生化学と遺伝学にとってホルモン的に正しいものだ
★★何も食べず長時間過ごすことは、大昔から続けてきた「健康的な習慣」
頻繁に食べないからこそ、身体は蓄えた脂肪をエネルギーとして燃焼させ、ケトンを生成した
ケトン
脂肪を燃焼するために肝臓が脂肪酸から生成する水溶性の分子
②ちゃんとたんぱく質を取りなさいと言った
乳製品、牛肉、鶏肉、豚肉、魚介類、ナッツなど
★手ごろなものは、鯖缶や、ナッツ
加齢による筋肉量減少を防ぐことは重要だから、この点は正しい
タンパク質のとりすぎは少なすぎるのと同様に、身体に有害
③野菜は残さず全部食べなさい
★野菜にはポリフェノールが含まれている
★細胞が全力で働くのに必要なもの
ポリフェノールは細胞を強化し若返らせるし、発酵性繊維も含有していて、それが腸内の善玉菌のえさになる
ブルーベリー、ブドウ、その他の緑黄色野菜、ダークチョコレート、コーヒー
ポリフェノール悪玉菌を抑え、炎症を静めて、かつてなくスリムで健康になっている
④おおさじ一杯のタラ肝油を飲みなさい
人間の身体に必要だが体内では生成できない2種類の不飽和脂肪酸の一つ、「オメガ脂肪酸」
「油」を変えて脳を取り戻す
世の人々の「炎症」の発症率は、おばあちゃんの時代以降、劇的に増大した
病気のほとんど、肥満、糖尿病、心臓病、がん、アルツハイマー病は全て炎症性である
死の液体「植物油」
科学的にとても不安定、植物油をとることは放射性物質を摂取することに似ている
脳の50%は脂肪でできているからこそ、油を変え、脳を取り戻すことが大事
人間の身体と脳には飽和脂肪酸が必要だ
植物油
★大豆油、コーン油、キャノーラ油を摂取しないこと
飽和脂肪酸
バター、ラード、ぎー、ココナッツオイル、オイルを使おう
良い餌をあげて「腸内環境」を元気に育てる
腸内細菌
想像以上に多くのことをコントロールしている
★あなたを太らせ、疲れさせ、動きを鈍らせる力もある
もうひと頑張りのためのエネルギーを与える力もある
★身体のハンドルを握っているのは腸内細菌
腸内細菌のバランスがあなたを生かしも殺しもする
カロリーを減らしても太ってしまう理由
抗生物質の乱用が人間の腸内細菌の個体群を激減させ、著しいダメージを与える
アメリカで製造される抗生物質の75%が、まさにその理由で牛に与えられている
抗生物質によって食肉生産業者は牛を太らせ、飼育代を節約している
人工甘味料も腸内細菌の多様性を大きく毀損する
要は、カロリーの問題ではなく、微生物の問題
運動が腸内細菌の多様性を高める?
運動したマウスはじっとしていたマウスよりも、はるかに腸内細菌の多様性が高かった
★発酵食品で腸内細菌を養う
腸内細菌のために我々ができること
★加工食品、工場式飼育で生産された肉、穀物飼育の肉、あらゆる遺伝子組み換え食品を避ける
健康な腸内細菌を養ってくれる食品の摂取を心がける
発酵食品も腸内細菌を養うのにとても大切
食品が発酵すると細菌が増す
★キムチ、ヨーグルト、ザワークラウト、紅茶キノコは、いずれも健全な細菌を豊富に含む発酵食品の好例
もっと速く、テクノロジー
身体のすべてを「数値化」して改善する
「自分で調べる患者」は治りが早い
「ヘルス・ドラッカー」で心身体の状態を追跡する
「腸内細菌」のバランスを知る
チームでデータを「シェア」する
もっと幸せに、幸福
お金を追いかけた僕が学んだ教訓
★人生の優先事項の上位3つ以内に「お金」を挙げなかった
永続する幸福を見つけられれば、膨大なエネルギーが解き放たれて、成功することも祝福になることもできる
著者は、何円もお金を追い求めたが、どんなに儲けても幸せになれなかった
なぜなら、お金自体に人を幸せにする力はないから
基本ニーズはすでに満たされ、そこそこの暮らしができているということだった
他の人を助けることに集中
誰かがあなたの目を見て、おかげで助かりましたと心から感謝してくれるなら、それ以上の喜びはない。
そうなれば、金銭的報酬は後からついてくる
幸福に必要な「ちょうどいい金額」を死守する
求めても逃げていく「条件付きの幸福」
★幸せになりたければ、いまあるもの、今置かれている状況に満足しなくてはならない
★追及をやめて現状を受容したら、以前より幸せになり、多くのことを達成することができた
精神的自由や身体的自由を含め、わずかなものがあれば人は幸せになれる
不安のストレスから解放される程度のお金さえあればよい
幸福の値段はいくらか?
7万5000ドルの年収が幸せを感じやすく、人生に満足できる
この額を越えても幸福感のレベルは頭打ちになる
一定額を越えれば、それ以上いくら収入が増えても幸福感はたいして変わらない
★物質的成功から「喜び」にシフトチェンジする
成功の味を一度知ると、もっと欲しいと思わずにいるのは難しい
欲望には果てがない、そんなゲームは徐々に終わらせるべき
★称賛やお金を得るためのゲームから、喜びをかみしめるためのゲームに変えていく
日常、人とのつながり、貢献を重視する
高級な車を買っても、1~2週間はうれしくても、その時期を過ぎると走らせさえしなかった
そんなものでは何の手ごたえも自信も、目的も情熱も、慰めも安らぎも得られなかった
多くの起業家は最終的な結果ばかり追いかけている
急成長企業、大きな家、多くのおもちゃ、ゴージャスな妻など
本当にそれが最終目標なら、残念ながら期待外れに終わり、どんな満足も得られないだろう
★仕事と人生から得られる本当の醍醐味は日々の歩みの中に、人との出会いや繋がりの中に、他者に対する貢献の中にある価値だ
★要するに、荒波を毛立てて船を進ませても、その航海が無意味で楽しくなければ、いつかは船底に穴が開いて沈むだけ
★お金より幸福を目指す方が「金持ち」になれる
今に焦点を当てる
お金を求めるよりも、幸福になることをまず第一に考える
★幸福になることを目指す方が、結果として金持ちになれる
幸せな人
今取り組んでいることに熱中していて、生産的で、上手くやってのける
あなたを幸せにしてくれることに集中する。
幸せになれば、すべてにおいて高いレベルの能力を発揮できる
幸せであれば、状況を変えることも、周囲の環境や人間関係を変えることも、はるかに容易になる
幸福な人は生産性が「31%」高い
幸せな人は幸せではない人よりも成功している
数字で表現すると、生産性が31%高く、売り上げが37%大きく、創造性が3倍高い
幸せな人は「やればできる」とポジティブに考える
そして、その考え方が成功の可能性を高める
「手段としての目標」と「最終目標」を分けて考える
幸福はビジョン実現のスピードを速めてくれる燃料
たいていの人は、ビジョンが達成されたら幸福になれると考えている
目的地に着くまで幸福になれないと考えていることが間違い
ヴィシュンは目標には「手段としての目標」と「最終目標」の2種類がある
手段としての目標
学位を取得したい、職を得たい、結婚したい、100万ドルが欲しい
これで幸せになれないのは、どれも別の何かを得るための手段
最終目標
手段としての目標によって獲得したい「別の何か」
旅をしたい、愛する人の隣で目覚めたい、子育ての喜びを経験したいといったものが該当する
最終目標にフォーカスすれば成果が上がる
最終目標は3つに分類できる
経験したいこと
人間として成長したいこと
世界に貢献したいこと、あるいは自分の足跡を残したいこと
ものを極限まで「捨てる」ことで豊かになる
所有物の幸福度
ある程度の所有物は必要だし価値もある
社会の風潮は、物を所有すれば幸せになれる考えを、あなたの意識に刷り込もうとしている
真実は、正反対
★本当の価値をもたらさないものを捨てて、本当に大切なものを味わう余地をつくれば、あなたは幸せになれるし、本当の満足を得ることができる
30日間、毎日「1つずつ」物を捨てる
成功の記念品は幸せを生まない
ジョシュア
邸宅で暮らす
高級車を何台も所有
クローゼットには高価な衣装があふれ、地下室には彼を幸せにしてくれるモノがぎゅうぎゅうに敷き詰めてある
★なのに、成功気分を味わうどころか、不満で、不安で、打ちひしがれていた。稼ぎは良かったものの、それ以上に知らないうちに10万ドル単位の負債を溜めこんでいしまった。
であったのが、ミニマリズム
★長期的な価値にふさわしい行動(仕事、貢献、付き合う相手など)を選択し、意義のある人生を送ることこそが重要
モノを減らしたら、僕の人生はどれほどよくなるだろうか?と自問した
回答
自分をケアする時間ができて健康を回復できる、よい人間関係を築ける、夢中になれるプロジェクトに取り組む余裕ができる。というものだった
毎日捨てるチャレンジの絶大な効果
所有物をじっくりと見つめ、なるべく捨てようと決めた
ふと思い立つと何かを手放して、それが自分の人生に本当に価値を与えていたか試すことがある
keepするか捨てるかを決めるとき、それが本当に必要かどうかをよく吟味する
もっと幸せに、人間関係
自分を高めてくれる「村」をつくる
こんな体験ないか?
友人としゃべりながらブレインストーミングをすると、一人で考えるより創造的なアイデアが出る
気の合った仲間と一緒なら、困ったことに遭遇しても何かしら解決策が出てくる
気の合った友人と一緒だと、もっと楽しく感じられる
ピンと来た人は、コミュニティがもたらしてくれる力を知っている
彼らが成功のために重要なこととしてあげたことの中で、良きコミュニティの存在は2番目にランクされている
世界を変える人々は、人と人のつながりを重視している
★★悪しき繋がりは多大なストレス、パフォーマンスの低下、気を滅入らせる原因となり、その人を現状に縛り付ける
反対に、自分にふさわしい友人、人間関係、コミュニティと出会えれば、幸せを感じ、成長が促され、安心でき、洞察がもたらされ、サポートが得られ、新しいゲームに乗り出すように背中を押してもらえる
自分の力だけでゲームを変えられるものなどいない
著者は、繋がりのパワーを認めず、猛烈な独立心で成功しようとして多くの時間を無駄にした
まっとうな村が必要
意図をもって、自分の村を建設しよう
人との交流で脳に「オキシトシン」を放出させる
他者とつながること
脳に科学的な影響を与える
良い方向にも、悪い方向にも
コミュニティは幸福をもたらし、幸福は成功につながる
良きコミュニティ=幸福=成功
「良い」人間関係は脳を強くする
他者との正しい種類のつながりは、脳を強くしてくれる
オキシトシンが出ると、もっと交わりたくなる
信頼できそうな人と交わるとき、脳は、その人間関係は安全だから、そのつもりで交流を進めてよいというシグナルを発するホルモンを分泌させる
そのホルモンこそ、オキシトシン
これが放出されると、その相手と交わり続けようとする動機が働く
オキシトシンが増大すれば、人は寛大になり、相手を信頼し、疑わなくなる
直接顔を合わせて行うコミュニケーションは、オキシトシンの放出を最も刺激する
ストレスを減らし幸福感を増やす方法
オキシトシンの大きな効能
ストレス反応を減らし、幸福感を劇的に高めること
他者との交流は、そのオキシトシンを放出させるシンプルな方法
★「一緒にいる相手」が、あなたの幸福度とパフォーマンスを決める
誰と共にするかが大事
★いざというときに救いの手を差し伸べてくれる人とのつながりを、何事もない平時から作っておく
その人たちとつながることで、あなたの最良の面が引き出される
★励ましと支えで、大きく考えることができ、人間として成長できる
★★誰と時間を共にするかが、あなたのパフォーマンスと幸福度を決める
★最も長く一緒に過ごす5人の平均が、あなたという人間だ
幸福を増幅させるためのコミュニティ
気にかけてくれる人を持つことの大きな価値
JJは強力なコミュニティを構築していたが、不慮の事故にあり、一命をとりとめた
入院していた時、仲間が大挙して現れ、あらゆることでJJに助けの手を差し伸べた
この経験を通じて、最も困難な時に、自分を気にかけてくれている人がいるとJJは感じた。
コミュニティの重要な役割であり、大きな価値のあること
幸福は「友人の友人の友人」まで広がる
幸せは、文字通り伝染することが判明している
幸せな人に囲まれている人は、本人も将来幸せになる可能性が高い
何が自分を満足させるかは自分で見つけるしかなく、他の誰かから教わることはできない
思考や感情の「矛盾」をそのまま受け入れる
似た心の人、考え方は全然違うけど自分を受け入れてくれる人と付き合うことを好む
受け入れる人や受け止める人が大事
「全力でパートナーとの関係改善」を行う
パートナーの親密な関係
あなたを別次元の成功へと導くパワーがある
関係が悪ければ、厄介な失敗へと追いやられる
★悪い関係は、修復に努めるか、終了させることにして、大切なことのために使えるエネルギーを開放する
パートナーとの良好な関係を築くために努力して、一人でいるよりも力が得られる状態を維持しよう
パートナーがいる人はいない人より幸せか
パートナーと長期にわたって責任ある関係を保っている人は、年齢・性別を問わず、そうでない人より幸福
独身で幸せな人は大勢いるが、平均すれば、パートナーがいる人の方がいない人よりも幸せ
もっと幸せに、瞑想
心を鍛えて、頭の中に「正しい声」を響かせる
瞑想で「新しい神経回路」をつくる
頭の中の「ストーリー」を書き換える
「身体感覚」をハイジャックする
「寒冷体験」で身体能力を取り戻す
「バランシング呼吸」で右脳と左脳をつなぐ
急げ!もっと「効率的」に瞑想せよ
一番の「近道」を使って瞑想しよう
「心拍変動」をチェックしながら瞑想する
もっと幸せに、自然
「自然の中で過ごす」だけで身体がパワーアップする
著者は、全て自分の体で試す方針で、森の中へ引っ越した
自然豊かな環境は、僕の気分と認知パフォーマンスを大いに向上させてくれた
自然の中で時間を過ごすことは、脳都庁に滋養を与え、細胞に多くのエネルギーを生成させ、鬱状態を緩和させる効果がある
日常をジャングルにして、自分を「野生化」する
ほとんどの人
文明化された機械的な環境の中に住んでいる
効率が良く、便利だが、この環境は、我々をさらに高いレベルに押し上げるエネルギーには欠ける
★外に出て、もっと多くの時間を自然の中で過ごそう
木々を眺める、草花のにおいをかぐ、本物の食べ物を味わう、日の光を浴びて汗をかく、寒さに震える
こういった環境に身を置けば、パフォーマンスが向上する効果が表れる
人工物を「自然のもの」に取り換える
家畜化された不健康な人間
何かを人の手が加えられていない自然な状態に戻すことを「再野生化」
反対語は「家畜化」
人間は、動物や植物だけでなく、自分自身を家畜化してきた
再野生化をするため
現在のライフスタイルを調べ、どうしたらそこに自然の一部を取り戻せるかを考える必要がある
★加工食品を食べるのではなく、なるべく自然に似た生息環境を整えることが大事
「野生化」するほど健康になれる
我々は、人間農場で生きている
農場
農場の目的は、とにかく最大の生産性を達成することだ
野性を目覚めさせる方法
野性は正常だけでなく健康でもある
自然から一歩遠ざかるごとに、人間の健康は少しずつ弱められていった
原因
座りすぎ
健康な植物や動物から十分な栄養を取らなくなったせい
方法
体内に有害物質を入れない
すでにあるものは取り除く
食事の質を改善する
新鮮な空気を吸う
日光を浴びる
土に触れる
清浄な水を飲む
毎日「太陽光」を浴びてパワーを生み出す
日光
★日光=栄養
栄養を摂りすぎると、糖尿病になるように、日光も浴びすぎると癌になる
少なくとも、1日20分、本物の日光を、露出させた肌に浴び、直射日光ではなく、反射光を目に入れれば、パフォーマンスが上がって、寿命が延びる効果がある
睡眠が改善され、抗うつ効果があり、活力を与えてくれる
日光は必須もの
ビタミンDが足りないと、あらゆる病気になる
日光を浴びることで、ビタミンDを生成することができる
たとえ数分でも頻繁に自然の中を歩けばメリットがある
ビタミンDの不足は睡眠障害を引き起こす
ビタミンDサプリは「朝」に摂るべき
日光を浴びる以外に、食事からビタミンDを摂る
サーモン、卵黄、ツナなどビタミンDが豊富
ビタミンDは少なすぎても悪いが、多すぎても悪影響がある
1日20分、皮膚に日光を浴びせる
太陽光を浴びることは、幸福感を保つために不可欠
最も効果的な光療法は、ただ単に1日20分、外に出て目と皮膚に自然な日光を浴びること
サングラスはかけないこと、太陽を直視しないこと、日光を浴びれば気分がよくなり、睡眠の質が向上する
シャワーの代わりに「泥」にまみれる
清潔さ
現代社会の強迫観念は、腸内生物の多様性を大きく低下させ、相対的な健康と幸福に悪影響を及ぼしている
最適な健康と幸福のために、すこしくらい汚れも気にせず、自然の中に飛び込んで、ほどほどの清潔さを保つことを心がけよう
清潔にするほど、不幸で不健康になる
微生物の多様性が健康のカギ
身体を細菌にさらすことは、腸の健康や免疫系の発達、脳機能の工場まで、全身を変えることにつながる
細菌への脅威は、身体の免疫力で決まる
腸の健康を決定づけるのは、微生物の多様性
現代人
清潔であるほど、身体に良く、汚れるのは悪いと信じている
その結果、抗生物質を服用し、工業生産される食品を食べ、抗菌性洗剤を使うほど、我々の生活と身体は衛生的になった
幸福になるには、汚れについて考え方を改めること
土壌細菌が幸福感を高める
腸内微生物の多様性を増進させる最良の方法
人間を幸せにする微生物を含有している「土壌」を通じて、得ること
植物を家に置くと、心身が変化する
我々は、生まれつき泥遊びが好き
我々は、自然の中を歩くと気持ちがよくなることを知っている
現代文化
ハッピーな時、人を愛した時、祝福するときに花を贈る
哀しんでいる相手、辛い喪失に見舞われている相手にも花を贈る
★花を受け取ることで、身体も心もどこか変化することを感じる
★観葉植物や植木を家の中に入れれば、それだけで気分が変わる
森林浴でナチュラルキラー細胞を増やす
森林浴
森林のすがすがしい空気に身も心も浸る
ストレスの多い年の喧騒から離れ、多くの人が田舎の森を散策している
森林浴は腸内の生物群系を改善するだけではない
散策する低強度の身体活動自体に、気分を改善し、ストレスホルモンの生成を減らし、健康寿命を延ばす効果がある
★自然自体がストレスホルモンを減らしてくれる
もっと幸せに、感謝
感謝しまくって「幸福感」を激増させる
「人助け」は自分にもメリットがある
就寝前の感謝が「疲労回復」につながる
会社でも家でも使える「感謝の儀式」
「最悪のこと」まで赦せば最強になれる
現実は「見方」ですべて決まる
「○○をしない」より「○○をする」の方が達成できる
「不可能」とは、考え方に過ぎない
感謝を「習慣化」できるあらゆる方法
感謝の習慣で「思考パターン」が変わる
感謝を習慣にするための創造的な方法
おわりに
僕から重要なことを3つ
感謝する
感謝することは人生を根底から変える
感謝の持つパワーは大きい
僕の態度はすっかり変わって、あらゆることに取り組むエネルギーが増大した
感謝の真の力
あらゆることに、最大の障害や失敗にさえ、感謝する方法を見つけることが不可欠
脳の配線を理解する
体内にはミトコンドリアのネットワークがあり、自分でも気づかないうちに自分を支配していることを理解することだ
ミトコンドリアが自分にさせたがっていること
怖いものから逃げるか隠れるか
食べられるものはなんでも食べる
子供をつくる
このことを知っていると、自分の行動に恥や罪の意識を感じることは、はるかに少なくなる
3つのどれかに振り回されて失敗しても気に病む必要はない
身体はあなたに従ってくれないことを知る
あなたの身体は、あなたの言うとおりにあまり聞いてくれない、ということを知るべき
幸いなことに、「環境やインプット」には耳を傾けてくれる
何を食べるか、どう眠るか、いつ動くか、どんな空気を吸うか、どんなタイプの光に身体をさらすかは、あなたが自分で決めることができる